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大型化・デザイン変更で批判もあった3代目「カングー」。マイチェンで人気が復活したワケ…3列7人乗りや限定車は抽選に

人気のフレンチミニバン「カングー」の現在地

1997年に初代が登場したルノー「カングー」は、広い室内空間や高い実用性で、長年にわたり日本のユーザーからも愛され続けているコンパクトMPVモデルです。

現行モデルは2023年に登場した3代目で、モダンでスタイリッシュなデザインが特徴となっており、ボディサイズは全長4490mm×全幅1860mm×全高1810mmと、歴代に比べボディが大型化されました。

また、2025年7月にはマイナーチェンジが施されました。

エクステリアには、シャープで抑揚のある顔立ちとシンプルかつ力強い新デザインのエンブレムが採用されたほか、足元には17インチアロイホイールが新たに装備され、より上質でスポーティな仕上がりとなっています。

インテリアでは、「10インチデジタルインストゥルメントパネル」やスマートフォンワイヤレスチャージャーが新たに搭載されたほか、ファブリック×レザー調コンビシートが採用され、快適性が向上しています。

また、駐車を支援するフロント/サイド/リアセンサー&イージーパーキングアシストなどの装備が新たに搭載され、運転・駐車支援システムもより充実しました。

グレード構成は、最高出力131ps/最大トルク240Nmを発揮するガソリンエンジンモデル(WLTCモード燃費は15.0km/L)と、最高出力116ps/最大トルク270Nmを発揮するディーゼルエンジンモデル(WLTCモード燃費は19.6km/L)が設定されており、価格は429万円〜449万円です。

また、2026年2月には、カングーをベース車としたルノー・ジャポン初の7人乗りモデル「グランカングー」(469万円)が発売されています。

さらに、2026年4月には、100台限定で初夏のフランスの森をイメージした限定車「カングークルール」(439万円)が発売されました。

限定車は抽選販売となるなど話題を集めているカングーですが、現在の販売状況はどうなっているのでしょうか?

(次のページに続く)

#ルノー #カングー #グランカングー #フレンチミニバン #ベルランゴ

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