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【最強グレードは】リセール90%超えのガソリン「Z」か、走り重視のハイブリッドか。「アルファード」購入で迷うべき条件とは

【最強グレードは】リセール90%超えのガソリン「Z」か、走り重視のハイブリッドか。「アルファード」購入で迷うべき条件とは

トヨタ アルファード

中古車市場でのリセールでは約90%に達するケースも

兄弟車であるトヨタ「ヴェルファイア」を含め、「アルファード」が“ミニバンの王者”といわれて久しいですが、現行型も盤石といえる人気を誇っています。

日本自動車販売協会連合会調べによる「乗用車ブランド通称名別順位(2026年7月分)」では、アルファードは前年対比103.4%の8489台を登録し6位にランクイン。ヴェルファイアは前年対比110.6%の3590台で22位となり、両車合計では1万2079台と、4位のカローラシリーズ(1万1158台)を上回ります。

アルファード/ヴェルファイアは、迫力満点のフロントマスクや、かゆいところに手が届く充実装備、ハイクオリティで広いインテリアなど、売れるミニバンの要素を兼ね備えています。

走りにも高級車にふさわしい質感があり、プラグインハイブリッド(PHEV)、ハイブリッド(HEV)、ガソリン車という多彩なパワートレーンを用意しています。

絶大な人気を支える一因となっているのが、“残クレアルファード”と揶揄されることもある残価設定(残価率)の高さです。

3年後の残価率はディーラーの残価設定ローンで約65〜67%、中古車市場でのリセール(再販価値)は、パワートレインやグレードなどによって異なるものの、約80〜90%に達するケースもあります。

こうした3年後に高く売れるという資産価値の高さ(実質負担額の低さ)は、購入のハードルを引き下げています。

根強いニーズの背景には、法人やファミリー層だけでなく、単身や子どものいない夫婦を含む幅広い層からの高い支持があります。

また、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシアなどの東南アジアや、香港、マカオなどで高いステータス性を持つことも要因となっているようです。

加えて、現行(40系)の登場からしばらく続いた慢性的な供給不足も、高いリセールを支える一因になったと考えられます。

(次のページに続く)

#トヨタ #アルファード #リセール #残クレ #ヴェルファイア

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