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なんでもかんでも“武骨な悪路系”にすれば売れると思うなよ? と言いつつ期待しちゃう「アウトランダー レイダー」の現実味

なんでもかんでも“武骨な悪路系”にすれば売れると思うなよ? と言いつつ期待しちゃう「アウトランダー レイダー」の現実味

三菱 アウトランダー レイダー予想イラスト「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

豪州幹部が漏らした「アウトランダー レイダー」計画

豪州三菱が、主力SUVである「アウトランダー」に今年立ち上げた現地向けの本格オフロード系サブブランド「レイダー(Raider)」を設定する可能性が浮上しました。

現時点でメーカーからの正式発表はないものの、オーストラリア市場における三菱の製品戦略担当幹部がアウトランダーの“レイダー化”について前向きな言及をしており、現地を中心に注目を集めています。

「レイダー」の名前を一躍有名にしたのは、先月オーストラリア市場で発表された新型「トライトン レイダー」です。

現地のチューニング企業「プレムカー(Premcar)」との提携によって生まれたこのモデルは、専用サスペンションやオールテレーンタイヤ、アンダーガードなどを装備し、悪路走破性を大幅に向上させた本格派モデルとして話題を呼んでいます。

三菱の製品戦略ゼネラルマネージャーを務めるブルース・ハンペル氏は、海外メディアの取材に対し、「トライトン レイダーの成功を踏まえれば、レイダーという名称は他の車種にも活用できるだろう」と言及。「アウトランダーは、まさにレイダー化されるのにうってつけの車種だ」と付け加え、次なる展開を示唆しました。

さらに興味深いのは、ハンペル氏がプレムカーとの共同開発ではなく、むしろ「三菱自社」の手でこのタフなアウトランダーを開発する可能性に触れた点にあります。

実際、アウトランダーはオーストラリア市場において、トヨタ「RAV4」に次ぐ2番人気を誇るミッドサイズSUVであり、世界的なオフロード志向の高まりに応える特別仕様の追加は、理にかなった戦略でしょう。

(次のページに続く)

#三菱 #アウトランダー #アウトランダーレイダー #トライトンレイダー #SUV

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