「クロストレック」改良で特別仕様車追加。販売店が語る「支持される理由」とは? ストロングハイブリッドも人気に
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 23
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 23
前出の販売店担当者は、現在のクロストレックの販売状況について次のように話します。
「クロストレックには、マイルドハイブリッドとストロングハイブリッドの2種類の電動パワートレインが設定されています。
なかでも特に人気を集めているのは、ストロングハイブリッドを搭載した上級グレード『プレミアム』です。
価格がやや高めではあるものの、燃費性能や走りの質の高さが好評で、多くの支持を得ています。
とはいえ、どのグレードでも安全装備やナビゲーションシステムなどの基本的な機能は共通しており、通勤や買い物といった日常使いが中心であれば、マイルドハイブリッドでも十分満足いただける内容となっています」
(次のページに続く)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
走行中でも純正ナビでテレビ視聴! データシステムのTV-KITが新型トヨタ『bZ4X』の適合を追加
「ジムニーノマド」1月受注再開は朗報だけど、やっぱり争奪戦は避けられない可能性大【2025冬最新情報】
「もはや2人暮らしできる…」まさに“移動する上質空間”はクルマの中とは思えない。冷蔵庫・キッチン・トイレ付き
「これなんだよなあ」と、出汁に癒される。キャセイパシフィック航空の「機内食」
「軽なのに高すぎる?」 N-BOX首位返り咲きも販売10%減――“安価で手軽”が通用しない軽市場の現実
「トンネルモード」ってナニ? さらなるサウンドの感動をお届けするためにポルシェは「トンネルモード」の特許を取得した
ボルボの安全研究、開発専門家が語る『高齢ドライバー安全運転』の10ポイント!【死傷者ゼロに向けた挑戦】
シトロエン『C4マックス・ハイブリッド』をアップデート。黒ルーフを採用した新デザインに
吉沢亮 メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・アクター賞──役に生き、日本映画を動かした俳優
「小田急線沿いの幹線道路」今年度に4車線化完成! 交わる新トンネルは「遅れます」 川崎市「整備プログラム」の進捗公表
マルク・マルケスがBMW『M2 CS』獲得、2025年MotoGP最速予選ライダーに…BMW Mアワード
新参ガレージ59がドライバーラインアップを発表。アコーディスASPはレクサス継続へ
【新型「RAV4」、今買うと後悔?】納期“2年待ち”の可能性。一方で次期「ハリアー」は“日本専用&国内増産”で大本命かもしれないワケ
新型「ES」受注開始は年明け以降か。販売店に問い合わせ増も、ネットでは巨大サイズに厳しい声…成功の可否は「LS」の動向次第?
【どうなる?】合併破談から1年。日産とホンダの共同開発協議が再び報じられ“米国向けV6ハイブリッド”の行方が注目される展開に
【生産終了説】のあった「マツダ2」が一部改良で「延命」。新型登場の可能性は“ほぼゼロ”でも残された“選択肢”とは
【欲しい人は動け】新型「ランドクルーザーFJ」の最新情報まとめ。400万円台の“手が届く本格クロカン”が誕生し、優先販売がすでに始まっている
スズキ「ジムニー シエラ」3ドアが2026年型から豪州で復活。装備内容や価格改定から見える海外でのニーズと人気度
【まさかの“最強の商用車誕生”】トヨタ「プロボックス」一部改良で使い勝手が激変。ACC標準化で日常もアウトドアも“隠れ最適解”になった件
中国向け「RAV4」は“約378万円〜”の設定で登場。国内仕様コア/アドベンチャーの2モデル体制が示す市場差
スズキの小型SUV「eビターラ」発売まで約2ヶ月。現在の受注状況は? 補助金厚めで都市部を中心にジワジワ人気拡大中
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!