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「クロストレック」改良で特別仕様車追加。販売店が語る「支持される理由」とは? ストロングハイブリッドも人気に

「クロストレック」改良でディーラーへの反響は?

2025年7月10日、スバルは「クロストレック」の一部改良を行いました。

クロストレックは、同社のコンパクトカー「インプレッサ」をベースに開発されたコンパクトSUVです。日本では当初「XV」の名称で販売されていましたが、2022年に車名が全世界で「クロストレック」に統一されました。

今回の改良では、ボディカラーのラインアップが刷新され、新たに「サンドデューン・パール」と「シトロンイエロー・パール」の2色が追加されています。

さらに、安全面の強化として、「ドライバー異常時対応システム」と「ドライバーモニタリングシステム」の連携強化が図られました。

加えて、e-BOXER(2.0L直噴エンジン+モーター)を搭載する「リミテッド」グレードをベースとした特別仕様車「リミテッド スタイル エディション」も新たに設定されています。

では、こうした改良を受けて、実際に販売店ではどのような反応が寄せられているのでしょうか。

(次のページに続く)

#クロストレック #スバル #インプレッサ #フォレスター #XV

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