RAV4 PHVの新車納期は?最新の納期状況と早めるコツ【購入ガイド】
掲載 更新 carview!
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RAV4 PHVはトヨタのミドルクラスSUVです。走破性の高い5代目RAV4の発売から約1年後の2020年6月に、最上級モデルとして登場しました。しかし、RAV4 PHVは登場後すぐに受注停止に追い込まれてしまいます。現在受注は再開しているものの、納期の長さはユーザーにとって懸念材料といえるでしょう。
実際の納期がどの程度なのか知りたいユーザーも多いのではないでしょうか。この記事では、RAV4 PHVの新車納期について解説します。
目次
RAV4 PHVは、オフロードなど悪路の走破性も高いスポーツタイプの多目的SUVです。トヨタの多目的SUVとしては、PHVは初の試みでもあります。ここでRAV4 PHVの生産状況や、販売開始以降の納期状況を見ていきましょう。
トヨタはRAV4 PHVの月販目標台数を300台とした上で、2020年6月8日に発売を開始しています。しかし、「新バッテリーの生産能力を上まわる注文があった」という理由から、発売後一か月も経たないうちに受注を停止しました。
もう一点、トヨタが懸念したといわれているのが、2020年6月時点でRAV4 PHVに適用されていた「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」です。国の予算は年度ごとに組まれるため、補助金の金額や条件が変動する可能性も考慮した結果でしょう。
RAV4 PHVは、2021年3月に受注を再開しています。同年12月1日、RAV4 PHVは一部改良されて発売されました。この改良で外装のヘッドライトが変更され、アイラインを細く伸ばしたシャープなデザインになっています。
他にも、Adventure(アドベンチャー)グレードにハイブリッドモデルの追加と、特別仕様車「BLACKTONE(ブラックトーン)」の追加が発表されています。一部グレードではシートベンチレーションの標準化や、フォグランプ・室内灯のLED化が施されました。
2023年1月時点において、RAV4 PHVの納期は予測がつかない状況です。工場出荷時期の目安がわかるトヨタのウェブページでも、2023年1月24日時点でRAV4に関しては「詳しくは販売店にお問い合わせください」となっています。新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きく、世界的な半導体不足も未だ解消されていません。
トヨタでは感染対策の徹底や、各部品・半導体メーカーの協力で部品確保に努めていますが、納期遅延の解決に至っていないのが実情です。販売店によっても納期が異なるため、詳細を知りたい方はディーラーに問い合わせてみましょう。

トヨタ車に限らず、新車の納期は全体的に延びています。しかし、車の注文から出荷までの手続きに大きな違いはないため、納期までにできることを確認しておきましょう。ここでは、RAV4 PHVの納期までにできることや、車の注文から納車までの流れを簡単に解説します。
新車を注文してから納車されるまでの流れは次のとおりです。
車は基本的に注文後に生産工場で製造が開始されます。この際にユーザーが希望したメーカーオプションも装着されます。その後、生産された車は各ディーラーへ輸送され、ディーラーオプション装着や点検、納車準備が行われます。
新車を購入する際は、必要な書類を準備しておきましょう。普通自動車の場合は以下の書類を準備します。
印鑑証明書は市区町村の役所で入手できますが、近年ではコンビニでも発行できるようになりました(マイナンバーカードが必須)。ただ、有効期限は「3か月以内」と定められているため注意しましょう。車庫証明書は自分でも申請可能ですが、ディーラーに任せるのが一般的です。
軽自動車の場合は印鑑証明書が不要で、住民票が必要になります。車庫証明書は地域によって届け出の有無が異なるため、お住まいを管轄する警察署に問い合わせるかホームページをチェックしてみてください。
納車可能になったら、販売店と納車日について話し合います。納車日を六曜や天候で決める方は多いですが、六曜は縁起の良い日とされ大安吉日とも呼ばれています。縁起を大事にしたい方におすすめです。
また、納車された車のチェックを行うのであれば、雨よりも晴れた日が理想的といえます。天気予報アプリなどである程度予想できるのであれば、予報を参考に納車日を調整するのもよいでしょう。

2023年1月時点でも、RAV4 PHVの納期は未定です。やむを得ない事情がある一方で、この期間にRAV4 PHVの魅力について再確認してみましょう。ここでは、エクステリア・インテリア・走行性能など、RAV4 PHVの魅力を3項目に分けて解説します。
RAV4 PHVは、RAV4ブランドの最上級モデルです。フロントグリルはメッシュタイプで、艶のあるブラックで塗装されたダーククロームメッキモールが採用されています。
マイナーチェンジで改良されたシャープなヘッドライトとの相性も良く、スポーティな雰囲気が魅力的です。
RAV4 PHVのシステム最高出力は225kW(306PS)、0‐100km/hまでの加速タイム6.0秒という加速力を実現しています。航続距離はWLTCモードで95.0km、ハイブリッド燃料消費率はWLTCモードで22.2km/L、バッテリー総電力量は18.1kWhとなっています。
バッテリーの充電方法は200V/16Aと100V/6Aがあり、100Vなら専用の配線工事は不要です。200Vは専用の配線工事が必要ではあるものの、100V充電よりも早い約5時間30分で充電が完了します。
RAV4 PHVの運転席や助手席には、快適温熱シートやシートベンチレーションが採用されています。全シートに対して最適な座面形状が採用され、ドライブによる疲労軽減が追求されました。
後席にもシートヒーターがあり、合成皮革やパーフォレーション、レザテックといった各グレードのシート素材が室内の上質感を高めています。前後席間のゆとりが確保されているため、ゆったりと足を伸ばすことも可能です。

RAV4 PHVの納期を少しでも早めたいと考えている方もいるでしょう。ここでは、RAV4 PHVの納期を早める方法を2つ紹介します。必ずしも納期が早くなるとは限りませんが、参考までにご覧ください。
納期はメーカーオプションの種類によっても変わってきます。メーカーオプションの取り付けは通常の生産ラインに加えて、別途工数が必要になるためです。
納期を短くしたい場合は、必要なメーカーオプションだけを選択しましょう。ただ、メーカーオプションは基本的に後付けできないため、慎重に選ぶ必要があります。
ディーラーには展示車や試乗車、登録済未使用車といった在庫車を持っているケースがあります。RAV4 PHVにいち早く乗りたいのであれば、ディーラーの在庫車を確認するのもおすすめです。
ただ、メーカーオプションやボディカラーを指定できない点に注意しましょう。もし展示車や試乗車を購入するのであれば、車両状態に納得できるかもあわせて確認しておくと安心です。

RAV4 PHVの新車の納期については見通しが立たない状況と言えます。しかし、中古車であれば輸送や車の登録手続きのみで購入可能です。新車と比べると納期が早くなるため、納期が待てない方は中古車も検討してみましょう。
2023年1月時点、RAV4 PHVの中古車相場は389万円~608万9,000円です。RAV4 PHVはマイナーチェンジが行われたこともあり、新車価格から大きく変わりません。
近年では中古車の需要が高まっているため、価格相場は高い傾向です。これは、中古車の在庫が足りなくなっている証拠でもあります。RAV4 PHVの中古車も決して安くはありませんが、いち早く購入できる有効な手段のひとつです。
最後にRAV4 PHVを購入した方のレビューをいくつか紹介します。オーナーからのリアルな声は、購入時の参考として役立つでしょう。
『SUVでこの加速トルクやっぱり凄いと思います。』
『街乗りではECOモードで十分すぎるほどの走行性能がある。全く文句のつけようなし。』
『加速性能や車体の安定感などドライビング性能は文句なしです。』
上記のように、加速性や安定性を高く評価しているオーナーの声が多数あります。圧倒的な加速力はRAV4 PHVの魅力のひとつです。街乗りでの静粛性の高さも評価されています。

RAV4 PHVは2020年6月8日に発売後、生産能力以上の注文によって1か月も経たずに注文を一時停止しました。現在は注文再開しているものの、世界的な半導体不足などにより2023年1月時点での納期については予測できないため、ディーラーに問い合わせてみることを推奨します。
早めに手に入れたい場合は、在庫車の購入もひとつの方法です。中古車であれば納車にかかる日数も短縮できます。ただ、中古車市場でも在庫が少ないため、購入を決断するなら早めの行動が求められるでしょう。
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