【VWに大差で6年連続首位】トヨタが1132万台で独走する舞台裏で、前年比26%増の吉利汽車が急接近する不気味さ
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 107
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世界最大級の自動車メーカーであるトヨタ。そのオーストラリア法人の幹部が、中国メーカーの急成長を意識しながらも、長年培ってきた「品質・耐久性・信頼性」こそが今後も最大の競争力になるという見解を改めて示しました。
2025年の通年実績では、トヨタ(レクサスを含む)の世界販売台数は約1050万台となり、6年連続で世界首位の座を維持しました。ダイハツ・日野を含めたトヨタグループ全体では約1132万台に達しており、約898万台を販売して世界2位となったフォルクスワーゲン(VW)グループとの差を広げる結果となっています。
その一方で、現在の自動車業界において中国メーカーの存在感が急速に高まっていることも確かです。
一部の集計では、新エネルギー車(NEV)で存在感を高めるBYDは、2025年に約460万台を販売して世界6位に浮上。前年比7.72%増という成長を遂げており、同社の王伝福会長は「5年以内に世界トップの自動車メーカーになれる」との姿勢を示していると報じられています。
さらに、MGブランドを傘下に持つ上海汽車集団(SAIC)が約450万台を販売して世界7位にランクイン。ボルボなどを傘下に持つ吉利汽車(ジーリー)も約412万台を販売し、前年比26%増という高い伸び率で9位に入りました。
このように中国メーカー3社が世界販売ランキングのトップ10入りを果たすなど、その存在感は年々高まっています。
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#トヨタ #BYD #中国メーカー #自動車業界 #世界販売
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