【ジムニーノマド増産】にネットでは「待ってました!」の大喝采。本当に今度こそ手に入りやすくなるのか?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 105
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スズキは2025年5月30日、現在受注を停止している新型「ジムニーノマド」について、2025年7月より増産を開始すると正式に発表しました。これにより、発売当初の月間1200台から約3300台へと生産が拡大される見込みです(※1200台は月間目標販売台数)。
ジムニーシリーズ初の5ドアモデルとして、2025年1月30日に発売されたジムニーノマドは、発売当初から大きな注目を集めました。しかし、発表のわずか4日後である2月3日に新規受注が停止されるほど注文が殺到する事態となりました。
スズキによると受注台数はおよそ5万台に達し、これは月間販売目標の約40倍に相当する数だったといいます。
「ジムニー」は、1970年に登場したスズキの象徴的なオフロードモデルであり、軽自動車ながら本格的な悪路走破性を誇る唯一無二の存在として、アウトドア愛好者やプロユーザーからも長年支持されてきました。
そんなジムニーの5ドアモデルであるジムニーノマドの増産に対して、インターネット上ではどのような声が寄せられているのでしょうか。
(次のページに続く)
>>【増産決定】の「ジムニーシエラ」を写真で詳しくチェックする
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