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「ランドクルーザー」のライバルに? 噂の「ベイビーディフェンダー」がEV専用からハイブリッド追加へ方針転換

「ランドクルーザー」のライバルに? 噂の「ベイビーディフェンダー」がEV専用からハイブリッド追加へ方針転換

「ディフェンダー」ファミリーのコンパクトモデル の開発車両「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

日本導入と「ランドクルーザー」対抗への現実味

このベイビーディフェンダーの動きとは別の戦略として、JLRは米国市場を今後の成長の主軸に位置付けています。また、ステランティスとの間で非拘束の覚書を締結しており、将来的にはステランティス側のプラットフォームや生産拠点を活用して、米国市場に特化したディフェンダーブランドの新型モデルを共同開発・投入する可能性も取り沙汰されています。

こうしたグローバルでのブランド展開が進むなか、開発中のベイビーディフェンダーは日本市場との相性も良いとみられます。現行のディフェンダーは魅力的なモデルである一方、その大柄なボディサイズゆえに国内の都心部などでは、購入をためらうユーザーも少なくありませんでした。

日本導入が実現した場合の価格は未定ですが、現行ディフェンダーの価格帯を踏まえると、ハイブリッドモデルが800万円〜900万円前後、EVモデルが900万円〜1000万円程度になるとの見方もあります。この価格帯やキャラクターを考えると、トヨタ「ランドクルーザー250」や「ランドクルーザー300」、ジープ「ラングラー」を検討するユーザー層とも重なりそうです。

なかでも注目したいのが、日本のSUV市場で高い存在感を示すランドクルーザーシリーズとの競合です。ベイビーディフェンダーは、より日本の道路環境に適したコンパクトなサイズ感と、英国車らしいプレミアム感のあるデザインを武器として、これまで国産大型SUVを中心に検討していたユーザー層を取り込む可能性もあります。

SUV人気が続く国内市場において、ディフェンダーのアイコニックな世界観を凝縮したこのコンパクトモデルは、登場すれば日本でも高い注目を集める存在になりそうです。

(終わり)

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、ランドローバー、トヨタ、ジープ)

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  • 2026/7/13 12:24

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    つまり今のディフェンダーに積まれている古い2L直4ハイブリッドを使いまわすってことだね
  • 2026/7/13 12:54

    違反報告

    提携相手の奇端(チェリー)が、JLRからブランドを借りて展開するフリーランダー各車とどう棲み分けるのかも気になる。現在ディフェンダーはポーランドで生産されているが、フリーランダーは中国の他に英国日産の余剰生産ラインを借りても生産され、メイド・イン・イングランドを前面に押し出して来るだろう。

    それでも本家の立場は揺るぎないのだろうが、奇端はJLRとの提携を生かして開発したSUV・JAECOO07を通称「Temuレンジローバー」として大ヒットさせた勢いをかっての発売となり、下剋上の可能性は充分にある。
  • 2026/7/14 14:55

    違反報告

    ランクルのライバルにはならないと思います…
    ランクルはあの信頼性が評価されてるのであってランドローバーの信頼性は…

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