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「ランドクルーザー」のライバルに? 噂の「ベイビーディフェンダー」がEV専用からハイブリッド追加へ方針転換

「ランドクルーザー」のライバルに? 噂の「ベイビーディフェンダー」がEV専用からハイブリッド追加へ方針転換

「ディフェンダー」ファミリーのコンパクトモデル の開発車両「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

EV専用からハイブリッド追加へ。本格オフローダーゆえの「開発の壁」とは

JLR(ジャガー・ランドローバー)が開発を進める新たな「ディフェンダー」ファミリーのコンパクトモデル、いわゆる「ベイビーディフェンダー」のパワートレイン戦略に、大きな変化の兆しが見え始めています。

当初はEV(電気自動車)専用モデルとして計画されていた同車ですが、新たにフルハイブリッド仕様も設定される見通しとなっています。

最新の動向によると、同社はこれまでEVを軸に開発してきた新世代プラットフォーム「EMA」に、新開発のフルハイブリッドパワートレインにも対応できる柔軟性を持たせる方針を示しています。この背景には、地域によってEV需要やインフラ整備の進み方に差がある現状に加え、本格オフローダーならではの開発上の課題があるようです。

ベイビーディフェンダーは、現行ディフェンダーよりもひと回り小さいモデルとして開発が進められており、すでに海外では複数のプロトタイプが目撃されています。JLRの幹部も「ディフェンダーの名にふさわしいモデルになる」と説明していますが、高い悪路走破性とEV化の両立には、特有の難しさがあるといいます。

ディフェンダーおよび「ディスカバリー」ブランドを担当するマーク・キャメロン氏は、海外メディアの取材に対し、床下にブロック状のバッテリーパックを配置するEV特有の構造が、オフロード車にとって重要なサスペンションのストローク量(ホイールトラベル)に制限を与えるパッケージング上のトレードオフを認めています。

さらに、ディフェンダーのアイデンティティである直立した無骨なボディ形状は空気抵抗が大きく、ピュアEVとして航続距離を確保する面でも不利になるため、長距離走行に対応しやすいハイブリッドの併用へ舵を切ったとみられます。

(次のページに続く)

#ディフェンダー #ベイビーディフェンダー #ランドローバー #ランクル #ランドクルーザー

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  • 2026/7/13 12:24

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    つまり今のディフェンダーに積まれている古い2L直4ハイブリッドを使いまわすってことだね
  • 2026/7/13 12:54

    違反報告

    提携相手の奇端(チェリー)が、JLRからブランドを借りて展開するフリーランダー各車とどう棲み分けるのかも気になる。現在ディフェンダーはポーランドで生産されているが、フリーランダーは中国の他に英国日産の余剰生産ラインを借りても生産され、メイド・イン・イングランドを前面に押し出して来るだろう。

    それでも本家の立場は揺るぎないのだろうが、奇端はJLRとの提携を生かして開発したSUV・JAECOO07を通称「Temuレンジローバー」として大ヒットさせた勢いをかっての発売となり、下剋上の可能性は充分にある。
  • 2026/7/14 14:55

    違反報告

    ランクルのライバルにはならないと思います…
    ランクルはあの信頼性が評価されてるのであってランドローバーの信頼性は…

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