【クルマも“寝起き”がツライ】愛車をコールドスタートから守る! オイルメーカー発案のエンジン保護剤「C.S.P」を実際に使ってみた
[PR] 2025/01/09 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:編集部
sponsored by TAKUMIモーターオイル
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“大切な愛車を守る品質”をコンセプトに、コストパフォーマンスに優れるエンジンオイルを開発、販売している「TAKUMI(タクミ)モーターオイル」。
街乗りオンリーの一般的な乗用車から、サーキットを走る高性能車まで、幅広い車種や用途をカバーするエンジンオイルを20種類以上もラインナップ。その評判は「いいオイルを手頃な価格で手に入れたい」と思うクルマ好きの間で広がり、最近ではカー用品店のジェームスでも取り扱いを開始した。
TAKUMIモーターオイルはエンジンオイルやガソリンに添加する添加剤も独自開発しており、エンジン内部の洗浄や走行時のフィーリングアップなど、さまざまな目的に応じたソリューションを提供。
それはひとえに、代表を務める古賀 功さん自身の「こんな商品があったらいいのに」というアイデアを、実際に商品化できる技術力の賜物だ。
そして今回、数ある添加剤の中から取り上げるのは、寒い時期の早朝のエンジンスタートから愛車を守る「C.S.P(コールドスタートプロテクション)」。
これもまた、古賀さんが「コールドスタートという現象に対して対策できる商品がこの世にない」→「ないなら作ろう!」という発想から誕生した商品だそうだ。まずはそんな開発経緯から古賀さんに話をうかがった。
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