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ポルシェ、新型911カレラ&カレラカブリオレを発表

独ポルシェは7月30日、新型911(タイプ992)のベースグレードとなる「911カレラ」および「911カレラカブリオレ」を発表した。

高性能バージョン「カレラS/4S」のみが販売開始となっていたタイプ992型911に、いよいよ“カレラ”が追加される。ファンには説明するまでもないが、元来カレラとは往年の公道レース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」にちなんで1963年に設定された911の高性能版の名称。それが歳月を経て、多くの911に付されるサブネームとなり、今ではアルファベットの付かない素のカレラは911のベースグレードを指すようになっている。

新型カレラがリアエンドに積むパワーユニットは3.0L水平対向6気筒ターボ。排気量こそカレラSと同じだが、チューンの違いで出力は65馬力/80Nm低い385馬力/450Nmに抑えられ、0-100km/h加速もクーペでカレラS比プラス0.3秒の4.0秒、カブリオレはさらに0.2秒ビハインドの4.2秒となる(スポーツクロノパッケージを装着した場合は、それぞれ0.2秒短縮)。

とはいえ、先代比で見ると出力は15馬力引き上げられ、0-100km/h加速も0.6秒短縮されているから、動力性能に不満が出ようはずもない。組み合わされるトランスミッションは現時点で8速PDKのみ。ほかには前後とも1インチダウンのフロント19インチ、リア20インチホイールを履くことや、ブレーキのローターサイズ、マフラーエンドの形状などがカレラSとの相違点だが、ボディのディメンションは同値となる。

入念に作り込まれたモデルほど、ベーシックグレードに真価が現れるもの。歴代カレラもパワーパックや足回りなど素の味わいが楽しめ、積極的に選択するオーナーも多い。

もちろん価格も、ドイツ本国のスターティングプライスがカレラSに比べ1.5万ユーロ(約180万円)ほど安価な10万4,655ユーロ(約1,270万円)に設定されており、日本でもカレラSに比べ購入しやすい価格となることは確実で、間口はより広がるはずだ。国内への導入時期はそう遠くないだろうから、ファンは楽しみに待ってほしい。

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