“中東情勢の緊迫化”が日系メーカーを直撃。日本車が支持される理由と、特異な市場特性とは…安定化後も不安は拭えず?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 13
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財務省が発表した2026年4月の貿易統計によれば、中東向けの自動車(新車/中古車をふくむ乗用車)は3546台と、前年同月比93.4%と激減しています。
この背景にあるのは、2026年初頭から続く中東情勢の緊迫化やホルムズ海峡の通航制限による中東向け車両の減産です。
たとえば、トヨタは2026年3月におよそ2万台、同4月におよそ2万4000台の中東向け車両の減産をおこなったと報じられているほか、日産も2026年3月に1200台規模の減産をおこなったとされています。
また、スバルとマツダも同4月から5月末まで中東向け車両の生産を一時停止するとしているほか、国内からの輸出ではないものの、ホンダも中東向け車両の生産台数を調整しています。
そのほか、三菱やスズキ、ダイハツにも一定の影響があるようです。
一方、グローバルにおける販売台数を見れば、中東市場が占める割合は決して大きくはありません。
では、日系自動車メーカーにとって中東市場はどのような位置づけなのでしょうか?
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#中東情勢 #トヨタ #ランドクルーザー #日産 #自動車業界
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