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【なぜ上がるのは一瞬で、下がるのは遅い?】ガソリン価格高騰にユーザーが納得できない本当の理由

なぜガソリン価格だけ“すぐ上がる”ように見えるのか

26年2月の終わりごろ、アメリカ・イスラエルとイランの間で発生した紛争により、世界的に原油価格が上昇しています。原油先物相場は1バレル100ドル弱(記事執筆時点)の水準まで上昇しています(1バレル=約159L)。

たとえば1バレル90ドルあたりの水準に落ち着いたとしても、イラン紛争が起きる以前の60ドル前後に比べると大幅な上昇となっているわけです。

こうした情勢はガソリン小売価格の高騰につながり、庶民の財布を直撃しています。

26年1月に25.1円の暫定税率は廃止されましたが、実際にはそれに先立って補助金が拡充され、レギュラーガソリンの実売価格で140円台と値下げ効果が出ていましたが、中東での紛争によって一瞬で高騰してしまっている状況です。

その対策として、日本政府は26年3月19日からレギュラーガソリン価格を170円/Lに抑える「イラン情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置」を開始していますが、いずれにしても、急激なガソリン価格高騰に納得のいかないユーザーは多いでしょう。

SNSなどでは、「小売価格が上がるのは急激だが、下がるときはゆっくりだ」という指摘もありますし、「原油価格が高騰する前に仕入れたガソリンまで高い値段で売るのは納得いかない」という声も見受けられます。

はたして、ガソリンの小売価格はどのような仕組みで決まり、なぜこのような印象を受けるのでしょうか。

(次のページに続く)

#ガソリン暫定税率 #ガソリン価格 #イラン #アメリカ #イスラエル

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みんなのコメント

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  • 2026/3/23 17:44

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    色々と御託を並べているが、石油連盟や大手元売りによる原油価格高騰に便乗した丸儲けを疑う。
  • 2026/3/23 17:40

    違反報告

    ガソリン(原油)価格って
    「先物取引」 の価格で決まるのでは??

    だから2~3ヶ月先の原油価格が
    「今現在」 の価格(笑)

    今頃、スタンドの経営者は
    「濡れ手に粟」 では!!
  • 2026/3/23 17:46

    違反報告

    バイパスのお店でもほぼ対面の位置にあるスタンドで
    以前は価格差2円程度だったのが
    両社今回大幅に値上げ
    19日から下がったものの
    片方は14円も高い
    しかも1,2日くらいで下がるかと思いきや未だに下がらず
    そんなに価格差あったらそりゃガラガラだよね
    ぼったくろうとしてるのか、本末転倒な結果に
    ざまねーよ

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