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【スバル、縦型やめるってよ】新型「アウトバック」のディスプレイが“横長”に戻った!? 日本は次期「レヴォーグ」から縦型は廃止か

【スバル、縦型やめるってよ】新型「アウトバック」のディスプレイが“横長”に戻った!? 日本は次期「レヴォーグ」から縦型は廃止か

新型スバル アウトバック(北米モデル)

北米向け新型「アウトバック」のスタイルが変わった

2025年春をもって日本国内での受注を終え、日本向けの歴史に幕を閉じた「レガシィアウトバック」。といっても、終了したのはあくまで日本販売であり、北米では今後も継続。フルモデルチェンジした新型も発表され、北米では2025年秋の発売が予定されています。

そんな北米向け新型アウトバックのスタイルを見て、気づいた人もいることでしょう。「これまでのアウトバックとは明らかに違う」と。

そうなんです。これまでアウトバックは、「ワゴンボディをリフトアップしたクロスオーバーSUV」でした。それは、ベースとなるワゴンモデルがなくなった5代目(2014~2021年)や6代目(北米は2020年~、日本は2021年~)であっても継承されていたのですが、7代目となる新型では決別。

アウトバックの歴史において初めて、ワゴンやセダンと全く関連のない(というか、それらが存在しない)専用ボディとなったのです。これはアウトバックの歴史において、大きな分岐点と言えるでしょう。

新型アウトバックはより背が高く、SUVらしさが強調されたボディとなりましたね。どことなく、初代や2代目の「フォレスター」を感じさせるプロポーションに見えるのは、筆者だけでしょうか(サイズは結構違いますが)。

というわけで、長い前置きとなりましたが、ここから本題といきましょう。

(次のページに続く)

#スバル #アウトバック #新型 #縦長ディスプレイ #レヴォーグ #WRX #クロストレック #インプレッサ #フォレスター #BRZ #SUV

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