【なぜ「ロードスター」だけ生き残れた?】「S660」や「スープラ」なき今も売れ続ける、マツダの執念
掲載 carview! 文:山本 晋也 99
掲載 carview! 文:山本 晋也 99
マツダ「ロードスター」が2026年9月上旬に商品改良を実施すると発表しました。
工業製品の防錆塗装にインスパイアされたという新色「ジンクグリーンメタリック」の追加や、ビルシュタイン製ダンパー、レイズ製アルミホイール、ブレンボ製ブレーキキャリパーといった特別装備を与えられた特別仕様車「PS」(6MT|366万3000円)の設定などは、すでに多くのニュースで目にしているでしょう。
それにしても、各種の環境規制や安全規制を背景に「スポーツカー冬の時代」とも呼ばれる昨今、スポーツカーの生産から撤退するメーカーも少なくありません。
たとえば、ロードスター(現行ND型)とほぼ同じタイミングとなる2015年春に誕生したホンダの軽ミッドシップスポーツ「S660」は2022年3月をもって生産終了しています。4気筒および6気筒ターボのFRパワートレインを採用したトヨタ「スープラ」が生まれたのは2019年でしたが、すでに2026年3月、そのモデルライフに幕を閉じています。
しかし、マツダはロードスターを時代のニーズに適合させることで、作り続けています。今回の商品改良においても、そうした規制をクリアする要素はしっかり盛り込まれています。
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#マツダ #ロードスター #スープラ #S660 #スポーツカー
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