ホンダ最速で累計300万台達成の「N-BOX」。なぜ“王者”は選ばれ続けるのか? 忍び寄るライバル「スペーシア」と「ラッコ」
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 137
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2026年5月11日、ホンダは「N-BOX」シリーズが2026年4月末時点において、累計販売台数300万台を突破したことを発表しました。
2011年の初代発売から14年4ヵ月での大台到達は、同社の「フィット」シリーズが達成した20年7ヵ月の記録を破り、ホンダ四輪車として最速の記録となります。
N-BOXは、ホンダ独自技術の「センタータンクレイアウト」を活かした広い室内空間が特徴の軽スーパーハイトワゴンです。
現行となる3代目は「渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)」や、「車線維持支援システム(LKAS)」が搭載された最新の安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全車に標準装備するほか、先代(2代目)の改良モデル(2021年12月)から採用された電子制御パーキングブレーキや「オートブレーキホールド機能」を引き続き標準装備しています。
さらに、Nシリーズとして初めて新世代コネクテッド技術「ホンダコネクト」を採用し、利便性も高められています。
では、N-BOXが長年にわたって高く支持されている背景には、どのような要因があるのでしょうか。
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