出揃った「軽商用BEVバン」の厳しい現実。各社販売比率は1割程度…苦戦の理由は「航続距離」と「価格差」
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 78
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 78
近年、脱炭素社会に向けた動きが加速するなか、日本の物流やビジネスの足として欠かせない軽商用バンにも電動化の波が押し寄せています。
その先陣を切ったのは、2024年に登場したホンダ「N-VAN e:」です。
そして、2026年2月から3月にかけて、ダイハツとスズキ、トヨタの3社で共同開発したBEVシステム「e-スマートエレクトリック」を搭載したダイハツ「e-ハイゼットカーゴ」と「e-アトレー」、スズキ「eエブリイ」が発売され、軽商用BEVバンのラインナップが出そろいました(※トヨタも「ピクシスバン」にBEVを設定)。
一方、全国軽自動車協会連合会による2026年5月の新車販売台数でe-ハイゼットカーゴ/e-アトレーの販売台数が211台、6月には161台とされているものの、N-VAN e:とeエブリイの台数は非公表となっています。
果たして、軽商用BEVの販売状況はどうなっているのでしょうか。
(次のページに続く)
#BEV #軽商用車 #NVANe #eエブリイ #eハイゼットカーゴ
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