S耐富士24hで見えた「水素技術」と「カーボンニュートラル」の現在地。GRが耐久レースに挑み続ける意味
掲載 更新 carview! 文:編集部 1
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5月30日から6月1日にかけて、静岡県の富士スピードウェイで「スーパー耐久第3戦富士24時間レース(以下、富士24時間レース)」が行われた。
近年ますます盛り上がりを見せる「スーパー耐久シリーズ(S耐)」。市販量産車ベースで争われるS耐は、1991年に誕生した「N1耐久レース」がその起源であり、長らく“アマチュアレースの最高峰”と呼ばれてきた。しかし近年は、国産自動車メーカー各社が耐久レースという極限の環境下でクルマを鍛える“走る実験室”としての側面も強くなっており、年々人気が高まっている。
そんなS耐において、トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing、以下TGR)は2021年より、カーボンニュートラル(CN)社会の実現に向けた1つの選択肢として、「水素カローラ」を投入し、水素関連の技術を鍛えてきた。
当初は気体水素を燃料とし、2023年からは液体水素に切り替えレースを戦ってきたTGRだが、これまでは「水素技術を手の内化」することが目的だったのに対し、2025年は、より市販化に向け新たな一歩を踏み出した印象だ。
今年TGRが投入した新しい技術は主に3つ。
(1)ストイキ/リーン燃焼の自動切り替え
(2)水素燃料の充填時間の短縮
(3)ワイヤーハーネスの変更による軽量化
※水素関連技術は(1)と(2)
(次ページに続く)
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