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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【新車で買えるのは3車種のみ】絶滅危惧種の国産ステーションワゴン…SUVやミニバンに受け継がれるその“血脈”とは

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  • 2025/9/29 18:15

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    最後のカメラマンのように、長くて低い荷物を載せるにはステーションワゴンが向いてるんですよね…
    SUVも確かに荷物は沢山載るけど、奥行はそれなりで高さで容量を稼いでる
    クラウンエステートは荷室の奥行があるけど値段が高いし、長物の荷物を載せるのが目的ならレガシィの5代目以降やカムリワゴンなどのそこそこの車のワゴンが良かったです
  • 2025/9/29 18:10

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    70カローラばんから派生したカローラワゴン、同じく60カリーナバンから派生したカリーナサーフ。そしてレオーネツーリングワゴンにスプリンターカリブ。
    そしてクラウンワゴンとマークIIワゴンにセド・グロワゴン。
    80年代には選択肢がたくさんありました。
  • 2025/9/29 18:45

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    スバル・レガシイの登場まではワゴン=商用バンの乗用車版というイメージが強く、ファミリーカーといえばセダンであった。85年のプラザ合意以降のバブル景気で円高になったことで輸入車が身近になり、スキーなどのウインタースポーツが流行したことで4WDへの需要が高まった。そうした時代に生まれたのがレガシイだった。先代にあたるレオーネに存在した商用グレードはなくなり、ハイパワー 4WDで欧州の本格的なスポーツカーに引けを取らない走行性能と、ファミリーカーとしての実用性も兼ね備えたステーションワゴンを再定義したクルマであった。
    ツーリングワゴンとしてのレガシイは2014年に生産を終え、クロスオーバー版のアウトバックも2025年に終売となった。SUVやミニバンが隆盛の時代、ステーションワゴンの第一人者であったレガシイと共に再びマイナーなジャンルへと戻った。
  • 2025/9/29 19:28

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    >日産「アベニール」は、「スカイライン」や「ブルーバード」のワゴンの役割も担っていました。
    欧州では「プリメーラワゴン」という名称で販売

    アベニール(アベニールサリュー)はFMCから取り残され1世代前のモデルが新車として継続販売されていたブルーバードADワゴンとスカイラインワゴンの統合・後継として登場。途中サリューのサブネームが付いてビッグマイナーチェンジ。
    と思いきや、P11二代目プリメーラには派生のワゴンが登場、同時期にアベニールも二代目にFMC。さらに上級車格にはセフィーロワゴンやステージア、昔ながらのセドグロワゴンなど日産は一時期これでもかというくらいステーションワゴンをラインナップしていたが今や一車種も残っていない。
  • 2025/9/29 19:45

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    画像にある初代エクストレイルとか、あと初代CR-Vやマツダのトリビュートとか、一昔前のこのクラスのSUVはまさに車高の高いステーションワゴンで、室内が広く荷物もたっぷり詰めて使い勝手が良かった。ランクルやパジェロよりはるかに安い価格も魅力だった。今は材料費の高騰やら安全対策やら主力車種ゆえのデザイン優先で価格が上がった割に室内はさほど広くなく装飾過多で「さあ使い倒そう」という気になれない。マツダは似たようなSUVばかり増やさず、マツダ3のワゴン(後方視界のいいやつ)でも出せば他社との差別化ができていいのに。カペラカーゴや初代アテンザワゴンもいい車だった。カローラがHVだけになったし、ガソリン車で価格を頑張れば結構売れそうな気もするが、無理か?
  • 2025/9/29 18:13

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    カローラフィールダーは近々生産終了するため、国産ステーションワゴンは実質的に2車種のみ。
    使い方によっては合理的な選択に思えるが、ベースとなるセダンも絶滅危惧種に近いからその流れで消滅するのも仕方ない。
  • 2025/9/29 19:29

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    5ナンバーフィールダーは絶版になったから買えるのは2車種だけだね
  • 2025/9/29 23:22

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    アコード レガシィ アベンシス クラウンエステートとワゴン車好きで色々乗りました。寂しいなぁ
  • 2025/9/29 20:53

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    「STYLE WAGON」と言う雑誌がまだ現存してるけど、内容はもはやSUV専門誌みたいに変貌してる。
  • 2025/9/29 20:53

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    >この激減の理由は、もちろんユーザーがミニバンやSUVへと流れていったからにほかなりません。

    自分はステーションワゴンが欲しかったけど欲しいステーションワゴンが無かったから仕方なくSUVにしました。

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