【次期デリカD:5か?】三菱が予告する電動クロスオーバーMPVに注目が集まる!
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:三菱自動車 17
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10月11日、三菱がジャパンモビリティショー2023の出展概要を発表しました。
気になるコンセプトモデルは“電動クロスオーバーMPV”で、名前はまだ公開されていません。プレスリリースに「冒険心を呼び覚まし行動範囲を広げる」とあり、ティザー画像は砂漠で砂煙を上げて疾走する後ろ姿が映っていて、いかにも三菱らしい演出となっています。
当然、三菱ファンとしては次世代「デリカD:5」の予告と受け取りたいところですが、ボディサイズなどは非公表。ティザー画像は中型~大型ミニバンの印象ですが…詳細は初公開までお預けとなっています!
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コンセプトは“ボーダーレスアドベンチャー”。解放感あふれる大空間キャビンと、さまざまな冒険に応える航続距離と走破性を実現するとのこと。状況に応じて切り替え可能な走行モードを装備し、大径タイヤのグリップ力や電動4WDによって、天候や路面に左右されない走行性能を目指すとのこと。
もう1台のコンセプトカーは「ラスト1マイルモビリティ」。
椅子型モビリティの開発に取り組むスタートアップ企業・ライフハブとの共同開発で、電動車の使用済みバッテリーを搭載するバギータイプの参考出品車。それぞれのタイヤが4本足の動物のようにアームの先に付いているのが特徴的です。
<ラスト1マイルモビリティ>
ちなみにラスト1マイルモビリティとは、駅や買い物先から自宅までのちょっとした移動のことを意味するのはご存知の通り。
他にも、日本市場に約12年ぶりに導入される新型1トンピックアップの「トライトン」や、アジアクロスカントリーラリー2023に参戦した新型トライトンの参戦車両(写真11枚目)とデリカD:5のサポートカー(写真12枚目)など、目玉モデルが盛りだくさんとなっています!
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