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【10年落ちのN-BOXが100万円超…】高騰する中古車より、残クレで新車「シエンタ」を購入して短期で売り抜けたほうがいいかもしれない説

新車345万円の「カローラクロス」が360万円に化ける

中古車価格の高騰が続いています。背景には、新車価格の上昇によって中古車を選ぶ人が増えていることなどがあります。しかし、その中古車も「安い」とはいえない状況です。

ある新車ディーラーのセールスマンは、「新車を見に来たものの、予算的に厳しく中古車を検討するお客様もいます。ただ、中古車で『お値ごろ』と感じるのは、初度登録(軽自動車は届出)から10年以上たった物件になってきています」と話します。

大手中古車検索サイトで、いまから10年前となる2016年式のホンダ「N-BOX」を検索すると、走行距離6万km程度で状態が良ければ、車両価格100万円を超える物件も見つかります。

中古車相場を押し上げる要因のひとつが、海外からの需要です。その一例がトヨタ「カローラクロス」です。海外への出荷を専門とする買取業者も、こうした需要が国内相場に影響していると話します。

新車販売業界の関係者からは、「3年落ちのカローラクロスを下取り査定したところ、360万円が付いたと聞いている」という話もありました。

大手中古車検索サイトでも、2023年式カローラクロスには車両価格350万円以上の物件が複数掲載されています。カローラクロスは2023年に一部改良を行っており、当時の最上級仕様でも車両価格は345万9000円でした。

中古車を買う側にとっては厳しい相場ですが、逆に考えれば、いまクルマを所有している人にとっては高値売却のチャンスでもあります。

(次のページに続く)

#中古車 #NBOX #シエンタ #残クレ #リセール

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