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【道がクルマをつくる】日本とドイツが「自動車大国」になったのは、それぞれの“地理的条件”が生み出した“必然”だった

【道がクルマをつくる】日本とドイツが「自動車大国」になったのは、それぞれの“地理的条件”が生み出した“必然”だった

トヨタ クラウン(初代)/ メルセデス・ベンツ 300SL / BMW 507 / ホンダ シビック(初代)

日本とドイツはなぜ「自動車大国」になれたのか

日本で自動車産業が発展したのは、さまざまな要因が重なり合った結果と言われています。

たとえば、トヨタやスズキは機織り機の製造をルーツにしていますが、これは日本(特に静岡県西部)が綿花の生産に適していたことと無関係ではありません。

また、都市部の人口密度が高く、なおかつ非産油国であるという地理的な制約が、取り回しや燃費性能に優れた実用性の高いクルマを生み出し、それが結果として世界中のユーザーに高く評価されることとなりました。

つまり、日本が「自動車大国」と呼ばれるようになったのは決して偶然ではなく、与えられた環境で最適解を出し生まれた“必然の結果”だったというわけです。

では、日本とともに古くから「自動車大国」のひとつに数えられているドイツは、どのようにしてその立場を得るようになったのでしょうか?

(次のページに続く)

#トヨタ #ドイツ車 #自動車産業 #メルセデスベンツ #BMW

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