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新型ダイハツ タントが“画期的”と評価できる理由は、福祉車両にあり
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ダイハツ タント

【3】ライン生産(工場生産)される

先述のとおり福祉車両は販売台数が少ないので、たいていメーカーは福祉車両のためだけの設備を工場に備える費用、つまり設備投資費用を抑えるため、ライン生産しないのが普通だ。

それでもライン生産にこだわったのは、一度完成した車を福祉車両に架装するために分解したり、別の場所に移送する無駄を省けるので(設備投資費用を無視すれば)販売価格を抑えられるから。また納期を明確にしやすい、とダイハツは説明する。

しかし、それだけだろうか。そもそも同社は以前から福祉車両だけのカタログを用意せず、タントカスタムも載る同じカタログ内で、タントスローパーやウェルカムシートリフトを掲載している。

これは「福祉車両」もタントカスタムと同じように、タントの1グレードだという意思表示だ。

だからライン生産も「福祉車両は特別な車ではない」という意思から敢行したのだと捉えることができる。

以上の3つをすべてを揃えた福祉車両は、従来どのメーカーにもなかったし、今後も難しいハードルだ。

新型タントの福祉車両は、一足先に「改造車」から「1グレード」という新しいステージに進んだといえそうだ。

文/ぴえいる、写真/ダイハツ

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