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コラム 2019.8.2 レポート:小沢 コージ / 写真:小沢 コージ

運転を科学すると? STOP踏み間違いに安全運転筋肉体操が有効な理由

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高齢者人口が増えるなら高齢者の交通事故は増えて当然

突然ですがバラエティ自動車ジャーナリスト小沢コージ、先日ほぼ9年ぶりにYouTuberになってしまいました!? というのはウソで、同業の松田秀士さんと一緒に、とある動画を上げさせていただきました。それは「安全運転筋肉体操」です。

一見なにかのパロディに見えるかもしれませんが真剣です。現状まだ2本目ですが、今後できるだけ続編をアップする予定で、なぜなら今社会問題化している高齢ドライバーによる暴走事故におけるペダル踏み間違いについて、現状すぐに効果が見込める解決策であり、最もシンプルな対処法だと思ったからです。

今検討されている主な解決策のひとつめは高齢ドライバーからの免許返上と、今後行われるであろう免許剥奪で、ふたつめはサポカーに代表される車両の先進安全化です。現在報道されている悲惨な事故のほとんどは高齢ドライバーのように見えますし、単純に考えれば、高齢者たちから免許を取り上げるのが一番簡単な解決策なのでしょう。

ただし、ここにはひとつ大きな問題があって、高齢者による交通事故は確かに増えてますが、高齢者人口も同時に増えているという事実です。平成19年に比べ平成29年の75歳、80歳以上の免許保有者数はともに約2倍となっていて、母数が増えている分、事故数が増えるのは当然のことなのです。

その一方で免許人口10万人あたりの死亡事故件数(第一当事者)は16~19歳が11.4件なのに対し、80~84歳が9.2件と下回っています。必ずしも高齢者が危ないと言いきれない数値もあるわけです。もちろん衝撃的な事故報道が続いているのも事実なのですが。

何より根源的には高齢化が進むこの日本で、本当に年齢一律で彼らの移動の足を奪っていいのか? という問題です。他の能力の場合でも言えますが、人間単純に年齢で分けられない部分が沢山あります。同じ75歳でも平気で登山する高齢者もいれば、寝たきりに近い人もいる。彼らを同一視してよいのか? という話です。

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