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コラム 2019.7.31

絶滅危惧車の2代目アベニールからは、能ある鷹が爪を隠した雰囲気が漂っている

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絶滅危惧車の2代目アベニールからは、能ある鷹が爪を隠した雰囲気が漂っている
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▲今回紹介するのは2代目日産 アベニール。230psを発揮するエンジンを載せたハイパワーモデルも存在した

とにかく便利、そして走りも良い

かつて存在していたスカイラインワゴン/バン、ならびにブルーバードワゴン/バンを統合させる形で投入されたのが、日産アベニール(商用バンは「カーゴ」と呼ばれていた)だった。

初代は1990年にデビューし、今回取り上げるのは1998年に登場した2代目だ。

当時のライバルといえば、スバルレガシィツーリングワゴン、トヨタカルディナ、ホンダアコードワゴンなどが挙げられるだろう。

ステーションワゴンブーム、今となってはノスタルジックでしかない……。

ライバルがひしめき合う中、2代目アベニールは「ダイナミック・スタイル・ツアラー」というコンセプトで登場した。

乗用ワゴンらしい走りとステーションワゴンらしいユーティリティ性能に重きを置いて開発された。

5ナンバーサイズながら初代アベニールよりも全長が190㎜長くなり、リアサスペンションをラゲージルームへの張り出しが少ない専用のマルチリンク式にすることで、ラゲージスペースが格段に広くなった。

余談だが、トノカバーは一般的な巻き込み式ではなく、数段階に折りたためるお風呂のふたのようなものだった。

基本的にトノカバー上に荷物は載せないという前提だが……なんと約40㎏の重さに耐えられるといわれていた。

このトノカバー、開閉ができるガラスハッチと相まって、狭い場所での荷物の出し入れのしやすさが好評だった。

シートアレンジはフルフラット機構、リアシートの6:4分割機構、リア分割リクライニング機構、リアヘッドレストを取り外すことなく折りたためるダブルフォールディング機構などが設けられていた。

ぶっちゃけ、荷室で寝ることもできるくらい広かった。

また、ラゲージフロア下には「アンダーボックス」が用意され、様々な用途に応じた使い方が想定されていた。

一言でいえば、とにかく便利だったのだ。

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