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コラム 2019.7.12 レポート:伊達軍曹

安全運転にこだわるのは自分可愛さゆえ。加害者にならないための思考法とは?

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イラスト:いらすとや

加害者になりたくないから安全運転に徹しているだけ

どれほど読まれているのかは知らないが、自分はここcarview!などで「安全運転」にまつわる原稿をしばしば書いている。そして自身、ゴールド免許ホルダーでもある。

そのため、もしかしたら「この伊達とかいう人は『世の中全体の交通安全』について日々マジメに考えているんだろうなあ」などと誤解している人もいるかもしれない。

とんでもない。自分は「世の中全体の交通安全」についてなど、まったく考えてないわけでもないが、さほど考えてはいない。

さすがに、手を上げて横断歩道をよちよち渡っている幼児などを見れば「この子らの未来は我々オトナが守らねば!」みたいな気持ちにはなる。

だが見知らぬ兄ちゃんや姉ちゃん、おっさんやおばはんが轢かれたとしても、「ハッキリ言って自分には何も関係ない」と考えているのが、自分という人間だ。大変申し訳ございません。

安全運転にこだわっているのは「自分が可愛いから」に過ぎない。

「いわゆる加害者になりたくないから安全運転に徹しています」という、ただそれだけのことなのだ。

言うまでもないことだが、車というのは趣があってステキな乗り物であると同時に、けっこうどエラい凶器にもなってしまう物体だ。

そんなヤバい物体を責任者として操縦している最中は一瞬たりとも気を抜くべきではないが、こちとらも生身の人間なので、たまにはそういった瞬間が生じてしまうこともある。

で、たまたま生まれたそんな瞬間に、スマホ+イヤホンでノリノリに走っている男子高校生の自転車が横丁からぐわっと飛び出してきたとする。

普段なら余裕で避けられるのだが、たまたまその瞬間は気が抜けていたため、止まりきれずにガシャンと衝突してしまう。そしてチャリの男子高校生は吹っ飛んで半身不随になるか、あるいはそのまま死んでしまう。

……「絶対にない」とは言い切れない展開である。

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