現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 警察車両でお馴染み! 絶滅危惧車のキザシは、スズキの歴史に残るフラッグシップモデルだった!

ここから本文です
コラム 2019.5.23

警察車両でお馴染み! 絶滅危惧車のキザシは、スズキの歴史に残るフラッグシップモデルだった!

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
警察車両でお馴染み! 絶滅危惧車のキザシは、スズキの歴史に残るフラッグシップモデルだった!
  • 警察車両でお馴染み! 絶滅危惧車のキザシは、スズキの歴史に残るフラッグシップモデルだった!
  • 警察車両でお馴染み! 絶滅危惧車のキザシは、スズキの歴史に残るフラッグシップモデルだった!
  • 警察車両でお馴染み! 絶滅危惧車のキザシは、スズキの歴史に残るフラッグシップモデルだった!
  • 警察車両でお馴染み! 絶滅危惧車のキザシは、スズキの歴史に残るフラッグシップモデルだった!

▲今回紹介するのは2009~2015年に販売されていたスズキ キザシ。車好きの方は“ある職業”を思い浮かべるだろう

実に1/4が警察車両

スズキキザシと聞いてパッと車のカタチが思い浮かぶ方は、かなりの車好きだと推察される。

日本におけるキザシの累計販売台数は3379台、そのうち900台あまりは警察車両として納入されたという珍しい車だ。

なんと実に4台に1台はパトカーなのだ!

よく「突如発売が決まった」と評されることが多いが、2007年フランクフルト・モーターショーでコンセプト・キザシが、同年の東京モーターショーでコンセプト・キザシ2が、そして2008年ニューヨーク・モーターショーでコンセプト・キザシ3が披露されていた。

市販されたキザシは、コンセプト・3が最も近い姿であった。

2009年7月、アメリカでの発売を皮切りに、日本、オーストラリア、ヨーロッパ、中東などで販売が開始された。

スズキとしては初のDセグメントのアッパーミドルクラスセダン投入であり、フラッグシップモデルであった。

エクステリアは「ダイナミック・アスリート・イン・モーション」というデザインコンセプトがうたわれており実際、アスリートの筋肉美を表しているようだった。

特にリアから眺めるキザシは……お世辞抜きにカッコいい。

2.4L直4エンジンは、同時期のエスクードに搭載されていたものをベースに22psパワーアップ。それでいてエスクードよりも60kgほど軽いのだから、十分に速かった。

ただ、トランスミッションにはCVTを採用しており、エンジンの回転音の速度に“ズレ”を感じさせたことは否めない。まぁ、こればかりはドライバーの慣れもあったのだろう。

なお、駆動方式はFFとパートタイム4WDを選択することができた。

サスペンションはフロントにマクファーソン・ストラット、リアをマルチリンク式としていた。

海外マーケットを意識した、安直に言えば“硬め”でしっかりとロードホールディングに留意したセッティングに仕上がっていた。

これはスズキがフラッグシップセダンの個性としてこだわった部分だったのだろう。

インテリアはフラッグシップをうたうだけあってレザーシートにはダブルスティッチを、メッキ部分にはサテン加工が施されていた。

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します