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コラム 2019.4.19

絶滅危惧車の初代プリメーラ、ライバルはヨーロッパの強豪セダンだった!

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▲1990年に登場した日産 プリメーラ。内外装のデザインだけではなく、走りに至るまで欧州車的なテイストでまとめられていた

ライバルは欧州車

日産プリメーラは新しいジャンルの車として、1990年に投入された新型車だった。日本市場だけでなく、欧州や北米をも狙う世界戦略車として開発され、それまでの日産車とは一線を画していたことが話題を呼んだ。

プリメーラのカタログには「INTERNATIONALQUALITY」というキャッチコピーとともに、プリメーラの走行写真が掲載されている。しかも、はっきりとは見えないが、見る人が見ればわかるようにボルボ740、アウディ90、M・ベンツ190E、BMW3シリーズと並走していたのだ。

最近の自動車カタログでは、考えられないダイレクトなメッセージが込められていた。

全長は4400mm、全幅1695mmとコンパクトなボディサイズながら、ホイールベースは2550mm確保していた。ヒップポイントを見直したり、トランクルームの奥行きや高さを見直したり、スペースの有効活用にはいたるところに工夫が凝らされていた。

実際、プリメーラを真横から眺めてみると、ボンネットから天井にかけてのウインドウラインは緩やかに盛り上がり、フロントウインドウの根本からドライバーの距離が大きめに取られた“キャビンフォワード”なスタイルを採用。

また、リアウインドウの角度は大きくトランクリッドにかけて傾斜させることと、凹凸を少なくしたフラッシュサーフェスのおかげで優れた空力特性を実現させていた。

トランクリッドはボンネットよりも高く設定されており、コンパクトなボディながらしっかりとしたトランク容量を確保している。

トランクリッドのステーはパンタグラフのように折り畳める構造で、トランクルームのスペースに侵入しないばかりか、パカッと90度以上開く設計になっていることはすごかった。

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