現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > オープン状態の姿は実に不思議! 絶滅危惧車のソアラエアロキャビンをチェックせよ

ここから本文です
  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
オープン状態の姿は実に不思議! 絶滅危惧車のソアラエアロキャビンをチェックせよ
  • オープン状態の姿は実に不思議! 絶滅危惧車のソアラエアロキャビンをチェックせよ
  • オープン状態の姿は実に不思議! 絶滅危惧車のソアラエアロキャビンをチェックせよ
  • オープン状態の姿は実に不思議! 絶滅危惧車のソアラエアロキャビンをチェックせよ
  • オープン状態の姿は実に不思議! 絶滅危惧車のソアラエアロキャビンをチェックせよ
  • オープン状態の姿は実に不思議! 絶滅危惧車のソアラエアロキャビンをチェックせよ

▲ルーフオープン時にも、Cピラーはそのままの状態なので実に不思議なスタイルだ

オープン状態の姿は実に不思議

エアロキャビンが限定販売されたのは、1989年のことだった。

1992年には3代目へバトンタッチしているから、販売の勢いを止めないカンフル剤のような役割を担ったのかもしれない。

ソアラはリアシートを有していたが、エアロキャビンではルーフを収めるスペースを確保するために廃止されていた。

メタルルーフをオープンにした状態でもCピラーはそのままで、実に不思議なスタイルをしている。

Cピラーの角度がフツウのソアラと異なるのは、無理してメタルルーフを備えたことによるご愛嬌。

当時のデザイナーは、ボディを真横(フロントを左にして)から眺めた際、Cピラーとホイールアーチが美しい「6」を描くことにこだわっていたそうだ。

その点、エアロキャビンの“6”はさほど美しくないかもしれない……。

そもそも500台しか生産されていないし、昨今の日本車ネオ・クラシックカー・ブームの影響もあって相当数、輸出(そもそもは日本専用モデルだった)もされたようだ。

つまりは“見つかればラッキー”状態。原稿執筆時点でももはや、カーセンサーnet掲載物件はたったの1台。

値上がりを見越すもよし、30年選手のノスタルジーに浸るもよし、とにかくユニークな車だったし、今でもユニークな存在であることは間違いない。

ちょっとでも気になった方は、中古車物件をチェックしてみてほしい!

text/古賀貴司(自動車王国)

photo/トヨタ

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します