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コラム 2019.3.15

絶滅危惧車のキャデラック コンコースは、独自の高級路線を突っ走った唯我独尊モデルだ!

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絶滅危惧車のキャデラック コンコースは、独自の高級路線を突っ走った唯我独尊モデルだ!
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▲日本では1993~1999年にわたって販売されたキャデラック コンコース。全長5.3mを超える6人乗りのビッグサルーンは、アメリカ本国ではドゥビルと呼ばれた(写真はマイナーチェンジ後)

こんなにもアメ車っぷりを感じるモデルは他にない!

グローバル戦略の名のもとに、車はどんどん均一化されてきていると思う今日この頃。

キャデラックコンコースほど“アメ車っぷり”を感じさせてくれる車は、もう登場しないのかもしれない。

中でも注目しているのは日本最後の正規輸入となった、7代目「コンコース」である。

アメリカでは「ドゥビル・コンコース」と呼ばれていたもので、日本では1993年から99年まで販売されたものだ。なお、後継モデルは「ドゥビル」の名称だった。

全長は5.3mオーバー、排気量は4.6L、とアメリカの広大さを感じさせるサイズ感であることは事実だ。

とはいえ、よほど狭い道を走ったり、キツキツのコインパーキングに止めようとしたりしない限り、目くじらを立てるようなものでもない。

おまけに最近では珍しくなったフロント3名、リア3名の6名乗車が可能。肩肘寄り添わせて運転できる車、そうそうあるものではない。

もっとも、コンコースはキャデラックのフルサイズの高級セダンである。

オーナーがドライバーとしてステアリングを握っても、オーナーがリアに座ってショーファードリブン(運転手付き)として使うことも考慮されている。

実際、コンコースは高級フルサイズセダンとしては珍しく、FFを採用しており、ホイールベースも2890mmと長めなので広さで文句はない。

一般的にリアシートのリクライニング機構は、ロングホイールベースに個別に設定されるものだが、コンコースにはフツーに装備されている。

タイヤをボディ四隅のギリギリに配置して運動性能を……、なんてうんちくは一切ない。

スポーティに走ることは想定されていないからだ。

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みんなのコメント

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  • wrb*****|2019/03/15 22:11

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    当時これに乗っていたが、シートが厚いせいか、
    サイズのわりに室内が結構狭くて戸惑った‥
    パワーや静粛性は確かに抜群だった‥。
  • sis*****|2019/03/16 04:28

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    デカい!なぜかFF、自分で運転すると、運転手と見られる。
    ネガティヴなこといえばキリ無いけど、社用車としては、
    洒落ていると思う。
  • zvv*****|2019/03/16 16:06

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    耐久性や信頼性にも問題あるのでしょう。
    日本車だったら90年代のクルマもワンサカ走っている本国アメリカでも、このコンコース始めこの頃のキャディラックは路上から完全に消滅しているわけで。

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