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RVというカテゴリーがなくなった!? ミニバン&SUVがさらなる進化を遂げた『平成13年』【平成メモリアル】
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▲トラヴィックはオペル ザフィーラの兄弟車だが、エンジンの排気量は約400ccも大きく、足回りや空力特性などはスバル独自のチューニングが施されていた

3列シートミニバンの良き手本に

そして平成13年登場車の私的第1位は……まさかのスバルのトラヴィックに決定。

はあ?そんな車、聞いたこともないですけど、という方も当然いますよね。

トラヴィックはドイツのオペル(GMの子会社)が開発した3列シート・ミニバン「ザフィーラ」を、当時GMと資本提携関係にあったスバルから販売した、いわゆるバッジモデル。

製造はドイツでもアメリカでもなく、タイの工場で行われていました。

エンジンは2.2L、147psと凡庸なスペックだけど実用的で、停止すると自動的にニュートラルになって燃費に配慮、学習制御も入っている4速ATはデキが良かった。

リクライニング角度やシート高を微調整でき、しっかりした座り心地を提供する前列シート、床下にすっぽり収納できるサードシートなど、車内の作りも秀逸。

当時、まだカテゴリーとして生まれたばかりだった国産ミニバンとの力量の差をまざまざと見せつけられました。

しかも価格が安かった。

最上級グレードでも、なんと234万円です。

これは当時、ヤナセから販売されていた兄弟車オペルザフィーラをやっつけてやろう、という戦略価格だったわけですが、消費者としてはラッキー!でしかありません。

それほど優秀なミニバンでしたが、もちろん(?)販売は低迷。時代に見合わない実力は、市場から評価されないものなんですねー。

でも、後の時代に登場する国産ミニバンの試金石になった、という偉大な功績を残したという点から、勝手に第1位に選定!おめでとうございます!

ちなみに2001-2002年の日本カー・オブ・ザ・イヤーはホンダフィット。

ノア&ヴォクシーもCR-Vも、もちろんトラヴィックもノミネートすらされません。

今後もこんな調子でまいります。

次回は平成14年編!

text/田端邦彦

photo/田端邦彦、スバル、トヨタ、ホンダ、AdobeStock、photoAC

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みんなのコメント

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  • kat*****|2019/03/07 11:04

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    トラヴィックは当時、私も乗っていました。現在はシャトルに乗っていますが、今でもトラヴィックのがっしりした感じや、荷室の使い勝手の良さが懐かしくなります。燃費については国産車に劣りますが、手頃な大きさ(なんと全長4315mm)の割には室内も荷室も広く、動力性能もパワフルと言い切れるほどの力強さがありました。程度のいい中古車があれば今でも乗り換えたいと思わせるほどの魅力を備えている、と個人的には思います。
  • sup*****|2019/03/07 21:14

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    過去にトラヴィックを惚れ込んで買った1人です。その後、BMW X3、X5と乗り換えてますが、BMWに負けない、記憶に残る良いクルマだった!ドアの閉まる音なんて、X5以上の精度感。エンジンの回り方も好きだった。難ありは、ドライビングポジョン、後席も固めの椅子のクッションは嫌いじゃないけど、格安航空の席みたいな姿勢で座らせられる。あと、オートマは時代なりだったかな。でも、そんな欠点も含めて、良い意味で記憶に残ってるクルマでした。

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