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コラム 2018.12.21 レポート:伊達軍曹

自動車業界に未だにはびこる昭和な老害評価軸に物申す!

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スズキ スイフトスポーツ(写真:スズキ)

「ドライビングプレジャー」は決してひとつではない

車社会にまつわるモロモロのため、わたしの血圧は今日もまた微上昇を記録した。

某所にて、私に言わせればかなり旧態依然とした試乗記事を読んだ。その話者によれば、某車は「ドライビングプレジャーに少々欠ける」のだそうだ。ひらりひらりと軽快に走ることができないのがやや残念である、と。

もちろん気持ちはわかる。わたし自身も個人的には鈍重な車よりは軽快な車、あくまで一例だがプジョー106やスズキ スイフトスポーツのような車を好むからだ。

だが106やスイスポのような車が与えてくれるドライビングプレジャーというのは「数あるドライビングプレジャーのなかのひとつ」でしかなく、「ドライビングプレジャーそのもの」では決してないと思っている。

昭和の時代は、ひらりひらり系に代表される「狭義のドライビングプレジャー」こそがほぼ唯一の正義だった。まぁあの時代はハッキリ言って出来の悪い車も多かったため、ひらりひらりと軽快確実に走れるぐらいの車じゃないと話にならない――という事情もあったが。

しかし時代は変わった。今や「極端に出来の悪い車」というのはなく、まぁ正直イマイチだなと思う車でも、ごく普通に用を足す分には何の問題もない場合がほとんどだ。何を運転したって目的地には普通に到着するのである。

そういった状況下では、当然ながら「さまざまな正義」が生まれる。ありがちなフレーズで言うなら「価値観の多様化」ってやつだ

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