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コラム 2018.9.12

他人とは違う、唯一無二の魅力があるミニバン3選

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▲例えば写真のシトロエン グランドC4ピカソの全高は1670mmとSUVなみ。スペースを目一杯広げなくても頭上の空間は十分にある。一方で全高が抑えられている分、カーブでの揺れを抑えるために足回りをむやみに固める必要がない。それゆえ乗り心地は快適だ

広い空間よりも魅力的な「選ぶ理由」がある3台

人気カテゴリーであるミニバンから愛車を選ぶ時点で、人とカブる確率は高くなる。けれど同じデニムでもカタチや色が異なるように、ミニバンにもいろいろあり、他人とはひと味違うミニバンだって選ぶことができる。

その方法は簡単だ。ミニバン特有の、長方形の箱スタイルを諦めればいいのだ。とはいえミニバンは室内が広いから人気があるわけで、いわゆる長方形の箱スタイルは空間を目いっぱい使うための必然的なカタチなのだけれど。

しかし、別の見方をすれば、箱スタイルではないミニバンを選ぶとなると、目いっぱいの広さというメリットの代替として、それなりに“選ぶ理由”が重要になるということだ。

他人とはひと味違うミニバンを選ぶなら、スタイルはもとより、他のミニバンでは得られない魅力がなければならない。では広い空間よりも魅力的な“選ぶ理由”を持ったミニバンってどんな車があるのか。例えばこの3台はどうだろう。

【メルセデス・ベンツRクラス(初代)】写真のシャープな顔つきになったマイナーチェンジ後のモデルは人気が高いメルセデス・ベンツRクラスは、3.5Lと5Lモデルがあり、すべて4WDとなる。前席(左右独立)と後席でそれぞれエアコンの温度調整ができる他、6席すべて専用の送風口が用意されている。

当時のSUVのMクラスをベースに「まったく新しいカテゴリーのラグジュアリーモデル」として作られた高級クロスオーバーだ。1人1脚ずつ座れるシートが2×3列備えられ、ラグジュアリーなスポーティサルーンとして、乗員を快適に目的地まで連れて行ってくれる。

他のミニバンではあまり装着されることにないエアサスペンションを備えるなど、同社のセダン同様の快適な乗り心地を提供してくれる。運転席はセダンよりは少し高く、でもドライブフィールはセダンなみ。3列もシートがあるミニバンであることを忘れるほどだ。

ヨーロッパ大陸を縦横無尽に活躍する、高収入のビジネスマンにも似合いそうなRクラスゆえ、新車時価格は700万円以上したが、中古車なら総額100万円以下から狙える。それでいてこの車で箱根のリゾートホテルに乗り付けたら、ベルボーイが駆けつけてくれるかもしれない優雅さがある。

【シトロエングランドC4ピカソ(2代目)】ディーゼルモデルの中古車はディーラーの試乗車落ちが多く1000km未満がほとんどで、総額300万円前後から狙えるシトロエングランドC4ピカソは、1.6Lのガソリンターボと、2Lディーゼルターボがあり、ミッションはいずれも6速AT。7人乗りで、全席独立している。3列目シートは床下に収納できるが、大人が座るには少々窮屈だ。

特筆すべきは、その独創的なスタイル。しかもインテリアも個性的だ。液晶のセンターメーターを備え、シフトチェンジはハンドルの奥にあるスティックで操作する。バックミラーとは別に運転席から後席を見渡せるミラーもある。

フロントウインドウはドライバーの頭上付近まで広がり、ルーフもそのほとんどが大型のガラスルーフじゃないかと思えるほどで、室内はめちゃくちゃ明るい。もちろんフロントウインドウは大型サンバイザーで、ルーフは電動サンシェードで覆うことができる。

新車時価格は347万円から396万円だが、中古車なら2015年式でも総額100万円台後半から狙える。安い理由は主に他のブランドと比べて「シトロエン」はまだマイナーだから。つまり「あまり知られていない」から安いのであり、人とは違うミニバンを求めている人にとってはうれしい限りだ。

【三菱デリカD:5(初代)】ディーゼル車は4WD車のみで、5万km以内で探すと総額250万円前後から最後にオススメするのが三菱デリカD:5。2007年登場時は2.4Lガソリンエンジンのみ、のちに2Lガソリンエンジンに変更された。また2012年には2.2Lのディーゼル車も追加されている。

ミッションはガソリン車がCVT、ディーゼル車は6速AT。4WD車は走行状況に応じてトルクを前後に配分してくれる他、燃費にいい2WD走行モード、岩場などを走破できる4WDロックモードも選べる。

一見、長方形スタイルだが、佇まいが他とはちょっと違う。その理由は最低地上高が210mm(4WD車)もあることだ。同社自慢の4WDシステムと相まって、ちょっとしたSUV顔負けの悪路走破性を備えている。

これなら出かけた先で大雪に見舞われても、舗装路の先にある未舗装路に行きたいときでも進むことができる。家族や仲間とアウトドアを満喫したいからミニバンを買いたいんだ!という人にはまさにうってつけ。一方で両側スライドドアを装備し、室内高1310mmを確保するなど、一般的な箱形ミニバンと同等の使い勝手もある。

中古車の人気が高く、あまり値落ちしていないがそれでもデビューから10年以上が経っているため、ガソリンの4WDなら総額50万円以下から狙える。2WDモデルの方が多く、例えばキャンプ地でも最低地上高が高ければ行ける場所も多くなるので、ガンガン野山を攻めたい、という人でなければ2WDがオススメだ。

涼しげに高級車でクルージングしたいならRクラス、独創的なスタイルで他との違いを明確にしたいならグランドC4ピカソ、アウトドアを満喫したいならデリカD:5と、いずれも個性がはっきりとした3台。人とは違うミニバンを選びたい人にオススメだ。

text/ぴえいる

photo/尾形和美、メルセデス・ベンツ、シトロエン

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