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コラム 2018.9.7 レポート:伊達軍曹

なぜ一部のドライバーはトンネル内でヘッドライトを点灯させないのか

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なぜ一部のドライバーはトンネル内でヘッドライトを点灯させないのか
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都市部におけるヘッドライトは「見られるため」にある

車社会にまつわるモロモロのため、わたしの血圧は今日もまた微上昇を記録した。

なぜ、都市高速などのトンネル内でヘッドライトを点灯させないドライバーが多いのだろうか。

白いボディの車であれば、日中のトンネル内でヘッドライトを消灯していても、まぁそれなりに存在を視認することはできる。だが先日などは「真っ黒なボディの、ヘッドライトレンズと後部ガラスもちょいスモークにしてる車」が、C2(首都高速中央環状線)山手トンネルの左車線を消灯状態のまま爆走している瞬間に遭遇してしまった。

……あのドライバーは「自分、なる早で死にたいです!」とでも思っていたのか?

たぶんそうは思っていないはずだが、その意に反して早めにご逝去される可能性は比較的高いだろう。なにせ後方視認マニアである筆者ですら、その存在を視認するまでに少々の時間がかかってしまったほどなのだから。

人は、ていうか一部のドライバーは、なぜトンネル内でヘッドライトを点灯させないのだろうか……ということを、筆者はこれまでずっと考えてきた。

そして考えた結果、主たる理由のひとつはコレであろうとの見当を付けた。

「大丈夫、オレは見えてるから」というメンタリティだ。

田舎のトンネルはさておき、都市高速などのトンネル内というのは照明が比較的明るい。ぶっちゃけ、ヘッドライトを点灯させずともかなり先まで見通すことができる。

であるがゆえに、一部のドライバーは「あ、大丈夫っすよ。オレ、ちゃんと見えてますから」というような心の流れに基づいて、消灯状態のままトンネル内を爆走するのだろう。

このドライバーの決定的な問題点は、「都市部におけるヘッドライトとは見るためにあるのではなく、主に『見られるため』にある」という重要な事実を忘れていることだ。重大事故を起こす前に、ぜひ考えを改めていただければと切に願う。

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