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コラム 2018.3.4 レポート:小沢 コージ

シリコンバレーで自動車メーカーが学ぶべきは失敗する文化だった

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ケンカしつつ仲良くする器用なビジネスができるか?

先日なぜかシリコンバレーに行ってきました。ってホントは「世界COTY」のLA試乗会のついでですが(笑)。

目的地はNASAと共同開発中の日産リサーチセンター。主要開発項目は自動運転にコネクティビティにヒューマンインターフェイスとまさにイマドキですが、実は一番印象に残ったのは、教えてもらった「コーペティション」って英語です。

ここシリコンバレーじゃ常識かつ哲学とも言える言葉のようで、要はコンペティション(競争)とコーオペレーション(協力)の造語。文字通り「ケンカしつつも仲良くしな」というアニメのトム&ジェリーのキャッチフレーズのような意味合いなのです。

実際、こちらじゃ競争領域と協調領域がないまぜになって開発が進められるのが文化で、1950年代にトランジスタを発明したウィリアム・ショックレー博士の時代からそうだったとか。その弟子がインテルを作り、ヒューレットパッカードを発展させていったわけで、さらにもう一つ聞いた興味深いシリコンバレー用語が「fail off」であり「fail first」。

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