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EV時代が来る前に絶対乗りたい! 最強最後の直列6気筒を載せたE46型BMW M3
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▲01年1月から07年8月まで販売された3代目(E46型)BMW M3。搭載エンジンは自然吸気の3.2L直列6気筒DOHCで、トランスミッションは6MTまたはセミATのSMGII。カタログによれば0-100km/h加速に要する時間はわずか5.2秒

近年のエンジンでは味わえないドラマチックな吹け上がり

そしてもちろん、E46型BMWM3を推すのは「直列6気筒だから」という理由だけではない。それが「究極の自然吸気直6」だからこそだ。

エンジン内部のフリクションを徹底的に低減したS54B32型直6DOHCは、リッターあたり約107psという怒涛のパワーを発生させる。さらに注目したいのは、その最高出力が「7900rpm」というきわめて高い回転域で発生している点だ。

すでにBMWのプレスサイトからE46型M3用エンジンの出力およびトルクの発生曲線を示す図版が消えており、お見せできないのが残念だが、S54B32の出力曲線の軌跡はまさに「昇り龍」。

0rpmからレブリミットである8000rpmの絶頂に向け、天に昇るドラゴンのごとく一直線にパワーが盛り上がるのだ。

あの感覚は、低~中回転域を重視している近年のエンジンでは決して味わうことができないものだ。そして今後二度と、ああいった市販エンジンが新規に製造されることもないだろう。

そのように超高回転型のS54B32だが、ダブルVANOS(無段階の可変バルブタイミング機構)のおかげもあって低~中回転域でのトルクも十分。E46型M3は、それなり以上に「運転しやすい車」でもあったのだ。

その他、いわゆるロングストローク型のエンジンでありながら、独立マルチスロットルの採用によりレスポンスはカミソリのごとくシャープであり、エンジン音ならびに排気音も、この種の車が好きな人間にとっては最上に近い調べ。

……とにかく、何から何までが素晴らしすぎる自然吸気直列6気筒ユニットだったのだ。

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