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納車はなんと3~6ヵ月待ち? 伝説の名車「スバル アルシオーネSVX」専門店を訪ねる!
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▲こちらがスバル アルシオーネSVX。今見ても古さを感じさせない斬新なデザインだ

気がつけば60台も。そして繰り返しSVXだけを買っていくお客……

K・STAFF代表取締役の辻榮一さんは、お見受けしたところ60代後半のジェントルマンで、某工業大学の機械工学科卒。K・STAFFの「本業」はむしろ自動車整備の方であり、本社は1300坪の広大な指定工場。辻社長ご自身も工業大学2年生から3年生のときに、当時のトヨエース(トヨタの小型トラック)を使ってメルセデス・ベンツSSK(1920年代のスポーツカー)のレプリカを作るなどしている。ちなみにその模様は70年発行の「モーターファン」(三栄書房)で取材された。

ここからは辻社長と筆者によるインタビュー形式でお送りしよう。まずは、おそらくこれまで何百回もされたであろう質問をしてみた。

――なぜアルシオーネSVXの専門店なんですか?

「わたしもね、91年にアルシオーネSVXが出たときは『こんな車、スバルはどうやって売るつもりなんだ?』と思ったんですよ。もちろんデザインもスペックも魅力的と思いましたが、当時のスバルには350万円以上の高級車を買うようなお客様は付いてなかったし、そもそもバブル崩壊直後でしたからねぇ」

――では、なぜお店で扱うように?

「1年後くらいに、たまたまテストコースでアルシオーネSVXのステアリングを握る機会があったんです。もうね、びっくりしましたよ。リミッターに当たる180km/hまで出しても直進性やステアフィールが街乗りのときとまったく変わらない。そんな車は当時少なかったですからね。これはすごい!ということで自分の店でもポツポツと買い集めましてね。最初は数台程度だったんですが……」

――それが今では……。

「気づいたら60台ぐらいになっちゃいました(笑)。といってもそのうち十数台は部品取り用の車なんですけどね。こちらのショールームに30台ぐらい、本社工場の方にも30台ぐらいあって、そして向かいの駐車場にも5台ぐらいあります」

――どんな人がSVXを買っていくのでしょうか?

「多いのが、以前から長らくSVXに乗っておられるお客様ですね。で、2台目とか3台目とか、あるいは4台目のSVXとして(笑)買い替えられます。また『ずいぶん前に一度乗ってたんだけど、やっぱSVXが忘れられないのでまた乗りたい』ということでいらっしゃるお客様も多いですよ。そして最近は『初めてだけど、とにかく乗ってみたかった!』とおっしゃるお客様も増えてますね。やっぱりアルシオーネSVXは他に類似車がない唯一無二の存在ですから、どうしてもそうなりますよね」

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