現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > マツダがミニバンを捨て日本に3列シートSUVの新型CX-6を導入する2つの理由

ここから本文です
  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マツダがミニバンを捨て日本に3列シートSUVの新型CX-6を導入する2つの理由

マツダがミニバンを捨て日本に3列シートSUVの新型CX-6を導入する2つの理由
  • マツダがミニバンを捨て日本に3列シートSUVの新型CX-6を導入する2つの理由
  • マツダがミニバンを捨て日本に3列シートSUVの新型CX-6を導入する2つの理由
  • マツダがミニバンを捨て日本に3列シートSUVの新型CX-6を導入する2つの理由
  • マツダがミニバンを捨て日本に3列シートSUVの新型CX-6を導入する2つの理由
  • マツダがミニバンを捨て日本に3列シートSUVの新型CX-6を導入する2つの理由
※写真をクリックすると次の写真がご覧になれます

マツダ幹部は、3列シートSUVの“CX-6”の市場導入を公言している。

こうした大型SUVについて、SUV事情にあまり詳しくない日本のメディアの中には「主力市場はアメリカだ」と書く場合があるが、これは勘違いである。

アメリカでは、マツダはすでに新型CX-5と新型CX-9を発売しており、この2台でミッドサイズSUVとフルサイズSUVのセグメントをカバーしている。その中間に属するCX-6の存在価値は低く、現状では北米にCX-6を持って行く必要性を、筆者としては感じない。ただし、マツダがスバルのように、アメリカで販売が急上昇すれば、隙間のセグメント用としてCX-6が必要にある時期が来るかもしれない。

こうしたアメリカ市場にマッチしないSUVである新型CX-6が、活躍するのはどこか? それは東南アジアや中近東などの新興国である。

タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシアなどを巡っていると、現地での主流の高級車とは、トヨタ フォーチュナーと三菱 モンテロスポーツ(仕向けによってはパジェロスポーツ)のツートップであることは一目瞭然だ。

フォーチュナーは、トヨタが新興国向けの車両規格として2000年代に立ち上げた、IMV(イノベーティブ・インターナショナル・マルチパーパス・ヴィークル)というプラットフォーム使った中型SUVだ。東南アジア各地で現地生産され、自国での完成車として販売、またはノックダウン方式と呼ばれる部品で輸入された各国で最終組み立てを行っている。筆者はこれまで、こうした各国の製造拠点を実際に訪問し、製造工程の詳細を取材してきた。新車の発売価格は300~400万円級であり、現地では富裕層向けの高級車だ。

また、パジェロスポーツ(モンテロスポーツ)は、三菱自動車工業が世界市場において現在、最も収益性の高いクルマだ。タイの製造拠点では「ミラージュ」と共に生産され、工場に隣接する港から専用船で東南アジアや南アフリカなど新興国各地向けに輸出されている。

こうしたトヨタと三菱の成功事例をマツダも応用したいのだ。

新型CX-5は東南アジア各国で、ヨーロピアン感覚がある斬新なデザインのSUVとして人気だ。この上昇気流に新型3列シートSUVのCX-6でも・・・(オートックワン)【続きは、以下のリンクをクリックして下さい】

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します