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豪華絢爛ジュネーブMSからガラスの工場へ、クルマ界のミライを探る

豪華絢爛ジュネーブMSからガラスの工場へ、クルマ界のミライを探る

新型e-ゴルフの航続距離は従来の190kmから300kmまで延びた。日本導入は今秋の予定。

新型e-ゴルフはGTI導入後の秋にデビュー

e-ゴルフには、ごく短時間ながらドレスデン市街で乗る機会を得た。残念ながら新型とはいかずに従来型だったが、EVの美点とゴルフならではの美点を感じ取ることができた。

e-ゴルフは走り出しと時を同じくしてトルクフルな加速を生みだし、静かで振動もない。バッテリーが床下に敷き詰められているため、重心が低く、落ち着いた乗り味になるのはEVの多くに共通する美点だが、e-ゴルフには正確かつ適度にシャープなハンドリングもある。手のひらに伝わるしっとりとした感触が心地いい。ブレーキのタッチにも違和感は全くない。また、硬すぎず柔らかすぎずの足回りは、後席に乗っているときでも快適な乗り心地と安心感をくれる。

スペックデータは、従来型e-ゴルフが最高出力115ps/最大トルク270Nmで、新型e-ゴルフでは136ps/290Nmに引き上げられる。また、リチウムイオンバッテリーの容量は24.2kWhから35.8kWhに増量し、1回の充電による航続距離は190kmから300kmへと延びることになった。欲を言えばもう一歩の航続距離が欲しくなるが、2020年の市販化を目指しているVWの新世代EV「I.D.」が400km~600kmをターゲットにしていることを考えると、順当と言えば順当な進化だろう。

外装デザインやインターフェースは、“7.5”と俗に呼ばれる新型ゴルフに準ずる。価格はドイツで3万5900ユーロ(日本円で約439万円)。

新型ゴルフの日本導入スケジュールは、5月下旬から6月ぐらいにスタンダード版、夏に高性能版の「GTI」、秋に「e-ゴルフ」という流れになる見込み。また、ちょっと気が早い話だが、2019年とも言われるゴルフ“8”では、新インターフェース“タッチスライダー”が実装されるようだ。

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