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コラム 2017.3.24 レポート:島下 泰久

最新パワートレイン事情まとめ。未来の主役はどれだ?

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リーフ(写真:日産自動車)

バッテリーEV:次世代パワートレインの本命

次世代パワートレインの中で、もっとも本命視されているのがバッテリーEV、要するに電気自動車だ。課題だった航続距離も、充電時間も、主にバッテリー価格の下落によって、どんどん短縮が進んでいる。そして価格も、随分と身近になってきた。量産EVの代表格であるニッサン リーフなどは、改良によってデビュー時より車両価格が下がり、航続距離は伸びているのだ。

デメリットが解消されてくれば、メリットに更に注目が集まることになる。EVは車両からは排ガスを出さないためローカルエミッションに優れ、走りはトルクフルかつスムーズ。そして静粛性も高い。これらは一度味わってしまうと、後戻りできなくなる大きな魅力と言える。

今後もEVは、航続距離を更に伸ばしてくるだろう。1回の充電で、額面で350~400km、実電費で250kmくらい走るようになれば、いよいよ文句を言う人は居なくなりそうだ。これなら毎日1時間ほどの通勤に使っている人でも、週末のうちに充電しておけば、1週間をほぼカバーできるはずだし、遠出するにしても、たとえば東京から名古屋までノンストップで行く人の方が稀だろうから、途中で1度、ティーブレイクを挟むだけで十分ということになる。

但し、こうしたメリットが広く認知されて、更に台数が増えてくると、充電インフラの数は再度、問題になってくるかもしれない。今でも週末などには充電の順番待ちに遭遇すること、少なくないのだから。

今年もこれから、新しい魅力的なEVがデビューを予定している。まずニッサン リーフの新型の登場は、すでにカウントダウンに入っている模様。そしてテスラ モデル3も、そろそろステアリングを握ることができるようになるだろう。他にも世界中のメーカーがこぞって開発を進めている状況だけに、今年から来年にかけては、かなりの斬新なモデルに出会うことができそうだ。とにかく今、一番ホットなセグメントが、このEVなのである。

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みんなのコメント

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  • mao*****|2017/03/24 16:16

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    EVも化石燃料から発電した電気で動かしている。HVは原油から作り出したガソリンで内燃機関を動かしてそのエネルギーの一部を余分な装置で電気エネルギーに変えモーターで補助している。動力が電気になってもガソリンのままでも元々は化石燃料であることは間違いない。何も変わらないということ。発電の時の公害か排ガスの時の公害の程度の違いだけである。あたかも未来が電気自動車に全てが変わるみたいな幻想は間違いである。
  • jin*****|2017/03/24 13:27

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    あくまでも私見ですが、パワートレインは、EVと内燃機関(ガソリン、ディーゼル)に対局化されていく気がします。
    ヨーロッパ中心に、電力事情が良好な地域では、環境への影響も考えてEVに移行していく気がしますが、
    電力供給が安定していない発展途上国や、そして我が道を進んでいるアメリカは、ガソリンを中心とした内燃機関のままのような気がします。
  • sny*****|2017/03/24 12:53

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    これも大事だとは思うけど、とりあえず。。。自動ブレーキを全車標準装備にしてほしいな。どこのメーカーも一番下のグレードを買うと間違いなく付いてないから。とりあえず全グレードも自動ブレーキは標準装備でしょ?これからの時代。

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