現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 「安いから」とかではなく、積極的に「あえて旧型!」を選びたい2つの理由

ここから本文です
コラム 2017.3.8

「安いから」とかではなく、積極的に「あえて旧型!」を選びたい2つの理由

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「安いから」とかではなく、積極的に「あえて旧型!」を選びたい2つの理由
  • 「安いから」とかではなく、積極的に「あえて旧型!」を選びたい2つの理由
  • 「安いから」とかではなく、積極的に「あえて旧型!」を選びたい2つの理由
  • 「安いから」とかではなく、積極的に「あえて旧型!」を選びたい2つの理由
  • 「安いから」とかではなく、積極的に「あえて旧型!」を選びたい2つの理由
  • 「安いから」とかではなく、積極的に「あえて旧型!」を選びたい2つの理由
  • 「安いから」とかではなく、積極的に「あえて旧型!」を選びたい2つの理由
  • 「安いから」とかではなく、積極的に「あえて旧型!」を選びたい2つの理由

▲写真は旧型ルノー カングー。09年のフルモデルチェンジで生まれた現行型の方が何かと高性能なのは間違いないのですが、それでも「あえての旧型」としたい理由があるのです

「小ぶりで軽快」という、かけがえのない価値

細かな部分にいろいろ例外もあるだろうが、基本線としては、車というのはフルモデルチェンジを経るたびに各種の性能が向上していく。それゆえ運動性能や快適性、安全性などがより優れている車が欲しいのであれば、同じ車種であっても型遅れの中古車よりはバリバリの新車を買うべきであり、中古車限定で考えるとしても「現行型」に絞って検討すべきだろう。

だがそれはそれとして、中には「やっぱオレ/ワタシは1つ前の世代、つまり旧型の方が好きなんだよねえ……」と感じさせる車もあるものだ。つまり「あえて旧型!」という積極的な姿勢で臨みたくなる型遅れ車だって、世の中には存在するのである。

例えばそれはルノーカングー。

写真上の現行モデルは当然何かとステキな車であり、旧型と比べてボディサイズがかなり大柄になったため、積載性もずいぶんと向上した。

しかし「大柄になって積載性が向上した」というのは現行カングーの美点であると同時に、考え方によっては「欠点」でもあるわけだ。

なぜならば、全長が現行型より約25cm短く車幅が約16cm狭い、そして車重が260kgほども軽かった旧型カングー最大の魅力である「荷物グルマなのにやたらと軽快」という部分を、現行カングーは積載性等向上とのトレードオフで失ったとも言えるからだ。

もちろんこのあたりのモロモロは人によって評価が変わる話なので、当たり前だが「カングーは旧型こそが絶対的な善で、現行型は悪である」と申し上げているわけではない。受動安全性やその他の時代の要請で肥大化せざるを得ない現行世代より、設計とかはちょっと古いけど、小ぶりで軽快だった旧型の方が魅力的に思える場合だってありますよ、そしてその代表格がルノーカングーですよ……という話である。 

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します