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コラム 2016.9.14

自家用車にとって重要なのは性能ではなく「可愛げ」だ!?

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自家用車にとって重要なのは性能ではなく「可愛げ」だ!?
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▲写真は3.2LのV6エンジンをフロントに積むアルファロメオ 147GTA。素晴らしい動力性能だが、極度のフロントヘビーでもある。そこを「欠点」ととらえるのか、それとも「愛すべき個性」と見るか?

ペーパーテストだけで人間の実力は測れない。そして車の実力も

批判をしたいわけではないため車名は伏せるが、過日2台の輸入ホットハッチに試乗した。どちらも最新世代に属するもので、1台はとにかく隙のないスーパー優秀タイプ。もう1台は、正直イマイチな部分も散見されるが、その代わり妙な「可愛げ」が全体にみなぎっていて、運転中も思わず「……わはは」と独り言的な笑いをこぼしてしまうタイプだった。

車としての出来が良いのは検討するまでもなく前者のスーパー優秀系だ。しかし「欲しい!」「買いたい!」と思ったのは、実は後者のおとぼけ系だった。

要は「人は可愛げがあるモノ=どこか隙があるモノに引かれる」ということなのだろう。

人間なり機械なりが持っている様々な力を「能力」と「可愛げ」の2種類に大きく分けた場合、一般的には多くのケースで「能力」が重要視される。それもまあ当然の話で、例えば原子力発電所の建屋に使うボルトとビスの選定において「うむ、こちらのビスの方が確かに能力は高いが、わたしとしては、能力は劣るものの可愛げがある形状のこちらを採用したい」などとやっていては、世の中は大変なことになってしまう。

しかしネジではなく、例えば「社員」という名の人間の場合は、指数化可能な能力だけでなく「可愛げ」も重視して登用した方が、のちのち何かと良い結果になる場合も多いことを、ベテラン社会人たるあなたなら経験的にご存じなはずだ。

では「車」の場合はどうだろうか?

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みんなのコメント

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  • shi*****|2016/09/14 12:39

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    おとぼけの程度にもよるが、概ね同感です。
  • shi*****|2016/09/14 11:39

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    言いたい事は分かるが、その「可愛げ」をクルマを家電と同列に見ている
    圧倒的大多数の顧客は、大抵の場合は求めていない。
    人間同士でも同じ事が言えて、仲がいい人の「可愛げ」はプラスに見えるが、
    そうでない、自分にとってはどうでもいい人間の「可愛げ」はマイナスに映る。
  • ffh*****|2016/09/14 12:07

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    それって写真にあるようなイタ車とかフランス車を欲しがるマニアな人間だけの思考では?

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