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コラム 2016.6.20 レポート:伊達軍曹 / 写真:フィアット・クライスラー・オートモービルズ

おトクで甘美な真空地帯、アルファロメオ ミトを見逃すな!

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▲デザイン・コンシャスな3ドアハッチとして一部で人気のアルファロメオ ミト。ちなみにミト(MiTo)という車名はミラノ(Mi)でデザインされ、トリノ(To)で生産されたことに由来している

ステキな車なのに妙に安いのは、微妙すぎる立ち位置のせい?

しかしミトの最大のセールスポイントは、そういったパワートレインうんぬんよりも「デザイン」にあるのだろう。

得も言われぬ有機的な曲線と曲面を組み合わせて出来上がった全体の造形は、世界中のどんな実用3ドアハッチバックとも似ていないワン・アンド・オンリーな耽美の世界。同様にインテリアのデザインもこれぞイタ車、これぞアルファとしか言いようのない現代アート系。使われている内装素材もなかなか上質ゆえ、まさに「機能だけでなく視覚や手触りの面でも楽しめる」という稀有な実用ハッチバックなのだ。

だが残念ながら新車のセールスは今ひとつぱっとせず、それに連動して中古車マーケットの方でも、「不人気車」というわけでもないが、しかし「人気車」であるとは言いがたい状況。その結果として今、走行4万km台までの09~12年式車が車両価格150万円以下にて楽勝で狙えるようになっているのだ。ちなみに新車価格は、年によって微妙に異なるがざっくり270万~350万円ほどである。

今ひとつ人気薄で、それゆえ図らずも高コスパ車となってしまったミトだが、車のデキ自体はなかなか悪くない。「ものすごくイイか?」と問われれば微妙かもしれないが、少なくともフツー以上によく走り、そしてよく曲がってよく止まるステキなハッチバックであることは間違いない。で、前述のとおりデザインは内外装とも耽美的で超絶最高である。

それなのになぜここまで格安化してしまったかというと、おそらくはその「微妙な立ち位置」が災いしているのだろう。

 

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