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コラム 2016.3.15 レポート:伊達軍曹 / 写真:フィアット・クライスラー・オートモービルズ

「美しすぎる2+2」ことアルファロメオ アルファブレラ、ついに100万円台へ

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「美しすぎる2+2」ことアルファロメオ アルファブレラ、ついに100万円台へ
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▲「安くなったら絶対買いだな」と考える人も多いなか、なかなか200万円の壁を突破しなかったアルファロメオ アルファブレラ。しかし最近、100万円台半ばから後半の物件がやっと増えてきました!

GM製シリンダーブロックが生んだいくつかの論点

国際政治問題から町会のゴミ問題まで、世の中には様々な「問題」があるが、一部のイタリア車愛好家の間でささやかれているものの一つに「アルファブレラ問題」がある。いや、ブレラという車に何か問題があるわけではなく、「その中古車相場がなぜか下がらない」という問題だ。

ブレラは、06年4月から10年9月まで生産されたアルファロメオの2+2クーペ。イタリアの巨匠ジウジアーロとアルファロメオが共同でデザインしたそのフォルムは「美の極致」とすらいえそうなもので、世界中のイタリア車愛好家が「素晴らしい!」「Great!」「Chebello!」などと惜しみない賛辞を送った。いや世界中の人に確認したわけではないが、たぶんそうであるはずだ。だが、ブレラの開発が行われたのはフィアットグループとGMとの提携時代(00年~05年2月)であったため、提携終了後に発売されたブレラにも、GM車と共用のシリンダーブロック(エンジンの下半分)が採用され、アルファロメオが開発したとされる新開発の「プレミアム・シャーシ」にもGMの影響が見て取れた(アルファらしからぬ重めのシャーシなのだ)。

つまりブレラは、巨匠ジウジアーロの筆によるウルトラ素晴らしい造形を持ちながら、アルファロメオの車としてはやや物足りないと言わざるを得ないエンジンとシャーシを備えた、ちょっと微妙なモデルだったのだ。「決して悪いわけじゃないんだけど(むしろカタチはすげえ好きなんだけど)、これに総額500万円とか600万円出すのは……」と、どうしても思ってしまうのである。

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みんなのコメント

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  • mas*****|2016/03/15 18:22

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    そりゃ魅惑のスタイルだ! でもなぁ車両価格は下がったが
    アフターパーツは当然高いままだろ、ディーラーが近場か、
    イタ車特有の故障も有るし、だだ迷う価値は十分だな。
  • mar*****|2016/03/15 18:44

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    ブレラ欲しいな。
    GTAのエンヂンでも無理矢理載せ替えたら気持ち良さそうやわー
  • ore*****|2016/03/15 19:45

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    著者見て文面納得したけど、色もセンスもない大多数の日本人には関係ない話ですね。私を筆頭に(笑)

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