エンジンはフェラーリF1エンジンデザイナーを務めたディレクターが監修
マセラティはSUVモデル「レヴァンテ」にディーゼルエンジンを搭載した。デリバリーは2017年3月を予定し、価格は税込み976万9090円。
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2016年10月から日本で販売しているレヴァンテに初の右ハンドルモデル+ディーゼルがランアップされた。フロントに搭載される3リッターV6ディーゼルエンジンは、フェラーリF1エンジンデザイナーを務めたパワートレーンディレクターが監修しているため魅力的なサウンドを奏でる。
ディーゼルエンジン特有の低回転域から太いトルクを発揮し、燃費性能も13.9Km/Lを誇る。これだけの燃費でありながら0-100km/hは6.9秒とスバルBRZやレクサスRX450hと同じ性能を発揮する。
また、レヴァンテは「マセラティ・アクティブ・サウンド・テクノロジー」を採用することで、ディーゼル特有の燃焼音を低減した。テールパイプの脇に2つサウンドアクチュレーターがエンジンの音色を調整し、マセラティらしさを強調する。
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