スバルは2003-2004年のレガシィ以来の2度目の受賞!
12月9日に東京・江東区にある国際交流館で、2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)の開票が行われ、「スバル・インプレッサ」が得票トップで日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。
【受注は目標の4倍!】新型スバル・インプレッサはスバリスト以外にも人気
また、輸入車のなかでもっとも票を得たクルマに与えられる「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」には、アウディA4シリーズが選ばれている。 ※輸入車が得票トップの場合は日本カー・オブ・ザ・イヤーとなりインポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、なしとなる。
日本カー・オブ・ザ・イヤーは、前年の11月1日から当年の10月31日までの間に日本国内で発表されたクルマを対象に、モータージャーナリストなどで構成された選考委員59名が、まず投票によって10ベストカーと呼ばれる10台を決定。
その10台に対して、各人持ち点25点を5台に割り振るように投票を行い、もっとも点数を獲得したクルマが日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝くという仕組みだ。なお25点の割り振りは、必ず1台に10点を入れ、残りの15点は9点を上限として4台に割り振るというルールとなっている。
さらにノミネート車全車を対象に投票で選ばれる部門賞は以下のクルマが受賞した ●イノベーション部門賞:ニッサン セレナ
●エモーショナル部門賞:BMW M2クーペ
●スモールモビリティ部門賞:ダイハツ ムーヴ キャンバス
●実行委員会特別賞:ホンダNSX なお、10ベストカーは以下のとおり。 ・スバル インプレッサスポーツ/G4 ・トヨタ プリウス ・ホンダ フリード/フリード+ ・ニッサン セレナ ・BMW M2クーペ ・アウディA4シリーズ(Sedan/Avant/allroad quattro) ・ジャガーF-PACE ・アバルト アバルト124スパイダー ・メルセデス・ベンツ/メルセデスAMG Eクラス ・ボルボXC90
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