パナソニックとスペインのフィコサ・インターナショナルS.A.は、資本業務提携について、6月30日に出資及び株式譲渡を完了したことを発表した。これによりパナソニックはフィコサの経営に参画し、協業を開始する。
パナソニックとフィコサは、資本業務提携により、今後の成長分野である次世代コックピットシステム開発に向け、まずは電子ミラー事業の早期立上げを実現するとともに、将来的には先進運転支援システム分野や車載テレマティクスユニットを通じたネットワーク型インフォテインメント・システムの分野でも協業を拡大していく。
今回パナソニックはフィコサ株の49%を取得し、フィコサに取締役4名の派遣を予定している。
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