新車価格(税込)

234.9345.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

22.7429.9万円

中古車を検索

グレード情報ザ・ビートル (ハッチバック)

歴代モデル1件ザ・ビートル (ハッチバック)

ユーザーレビュー169件ザ・ビートル (ハッチバック)

ザ・ビートル (ハッチバック)

  • デザインがかわいい
  • 見た目のデザインが良い
  • おしゃれ

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.7
燃費:
3.8
デザイン:
4.8
積載性:
2.8
価格:
3.9

専門家レビュー3件ザ・ビートル (ハッチバック)

所有者データザ・ビートル (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. デザイン レザーパッケージ_RHD(DSG_1.2)
    2. デザイン_RHD(DSG_1.2)
    3. デザイン レザーパッケージ_RHD(DSG_1.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    80.6%
    女性
    17.6%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.4%
    2. 東海地方 15.6%
    3. 近畿地方 13.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ザ・ビートル

平均値を表示しています。

ザ・ビートル

ザ・ビートルの中古車平均本体価格

126.1万円

平均走行距離55,568km

買取情報ザ・ビートル (ハッチバック)

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ザ・ビートル (ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

ザ・ビートル (ハッチバック)
グレード:
デザイン レザーパッケージ_RHD(DSG_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

309.0万円

売却予想価格

45.1万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 76万円 60万円

45万円

新車価格の
15%

30万円

新車価格の
10%

1万km 74万円 55万円 35万円 16万円
2万km 70万円 43万円 16万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ザ・ビートル (ハッチバック)

2016年9月

■2016年9月
フォルクスワーゲングループジャパンは同社のアイコンモデルである「ザ・ビートル」を4年ぶりに刷新し、2016年9月21日に発売した。

新たなグレード構成は、「ザ・ビートルベース」、「ザ・ビートルデザイン」、そして従来型のターボから名称変更となった「ザ・ビートル2.0Rライン」の3モデル。エクステリアはフロント&リヤのバンパーデザインを一新。これまでのスッキリとしたまとまりからスポーティさの感じられるデザインとなった。

インテリアもそれぞれのグレードで専用のファブリックシートを採用。なかでも「ザ・ビートルデザイン」はダッシュパッド、ドアトリム、ステアリングトリムをボディカラーと同色にコーディネートし、専用のブラックもしくはベージュの格子調ファブリックシート、オプションの本革シートと組み合わせることで最大32通りのカラーコンビネーションから好みの1台に仕上げることができる。

安全装備については、新たにドライバー疲労検知システムを全車に標準装備したほか、「ブラインドスポットディテクション(後方視界検知機能)」や「リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)」をザ・ビートル2.0Rラインに標準装備、他のグレードにオプション設定するなど、最新の安全装備が搭載されている。

さらにフォルクスワーゲンが提供するオンラインサービス「Car-Net」のひとつである「App-Connect」を搭載した純正インフォテイメントシステム「コンポジション メディア」を全車に装備し、スマートフォンとの連携で「Mirror Link」、「Apple CarPlay」、「Andorid Auto」の利用が可能。オプションの純正ナビゲーションシステムも機能を大幅に向上させた最新モデルとなり、精度の高い位置情報や交通情報の受信が可能となり、スムーズな操作が可能となった。

ボディカラーは2種類の新色「ストーンウォッシュドブルーメタリック」、「ボトルグリーンメタリック」に加え、限定車で好評だった「サンドストームイエローメタリック」、「ハバネロオレンジメタリック」を含む、全8色が設定されている。


■2016年11月
フォルクスワーゲングループジャパンは同社のアイコンモデルであるザ・ビートルに「Rライン」を追加設定して、2016年11月9日に発売した。

「Rライン」は、ザ・ビートルでは限定車以外で初となるブルーモーションテクノロジー搭載1.4リッターTSIエンジンを採用。ブレーキエネルギー回生システムを採用して、燃費を18.3km/Lと向上した。

エクステリアはフロントとリヤのバンパーデザインやデュアルエキゾーストパイプ、リヤスポイラー、17インチアルミホイールなどを採用して、スポーティかつ精悍に仕上げている。

インテリアは「2.0Rライン」と共通のデザインを採用し、ブラックに統一したクールな空間を演出した。

またブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)やリヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)、ドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”など、最新の安全装備を搭載した。

同日、ボディカラーに専用色&新色の“フレッシュフクシアメタリック”を採用した特別仕様車「#ピンクビートル」を300台限定で発売した。

「#ピンクビートル」はデザインをベースに、専用の17インチアルミホイールやファブリックシートのほか、“ブラインドスポットディテクション”や“リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)”を装備して、安全性を向上した。

また人気オプション装備のバイキセノンヘッドライト(ハイトコントロール機能付)やVolkswagen純正ナビゲーションシステム“716SDCW”を標準装備して、利便性を高めている。

あわせて、「#ピンクビートル」のボディカラーであるピンクをキーワードに、航空会社のピーチとコラボレーションした特別仕様車「#ピンクビートル ピーチエディション」を、5台限定で発売した。

■2017年6月
フォルクスワーゲングループジャパンは、「ザ・ビートル」のクロスコンセプトモデルの限定車「ザ・ビートルデューン」を2017年6月27日に発表、限定300台を同日より発売した。

「ザ・ビートルRライン」をベースとした「ザ・ビートルデューン」は、専用サスペンションによって車高が15mm高く、アンダーガード付きフロント&リヤバンパー、大型スポイラーを装着。“ディープブラックパールエフェクト”のボディカラーに“サンドストームイエローメタリック”の専用18インチアルミホイールにより、ベースモデルとは異なったスポーティなまとまりを見せている。

インテリアもホイールカラーと同色のダッシュボードとドアトリムを採用。専用ファブリックシートやステアリングホイール、シフトノブなどにイエローステッチを施すなど、スタイリッシュな雰囲気に仕立てられた。

装備については、バイキセノンヘッドライト(ハイトコントロール機能付き)、純正ナビゲーションシステム“716SDCW”、ETC2.0対応車載器、235/45R18タイヤなどが標準となる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。