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グレード情報ザ・ビートル (ハッチバック)

歴代モデル1件ザ・ビートル (ハッチバック)

ユーザーレビュー168件ザ・ビートル (ハッチバック)

ザ・ビートル (ハッチバック)

  • デザインがかわいい
  • 見た目のデザインが良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.7
燃費:
3.8
デザイン:
4.8
積載性:
2.8
価格:
3.9

専門家レビュー3件ザ・ビートル (ハッチバック)

所有者データザ・ビートル (ハッチバック)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. デザイン レザーパッケージ_RHD(DSG_1.2)
    2. デザイン_RHD(DSG_1.2)
    3. デザイン レザーパッケージ_RHD(DSG_1.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    80.8%
    女性
    17.4%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.3%
    2. 東海地方 15.8%
    3. 近畿地方 13.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ザ・ビートル

平均値を表示しています。

ザ・ビートル

ザ・ビートルの中古車平均本体価格

127.1万円

平均走行距離54,686km

買取情報ザ・ビートル (ハッチバック)

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リセール価値ザ・ビートル (ハッチバック)

走行距離別リセール価値の推移

ザ・ビートル (ハッチバック)
グレード:
デザイン レザーパッケージ_RHD(DSG_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

309.0万円

売却予想価格

39.7万円

新車価格の 13%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 71万円 55万円

40万円

新車価格の
13%

24万円

新車価格の
8%

1万km 69万円 49万円 30万円 11万円
2万km 65万円 38万円 11万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ザ・ビートル (ハッチバック)

2015年10月

■2015年10月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルにパワフルなターボエンジンの搭載車を追加し、2013年10月8日に発売した。

外観の違いは、リヤスポイラーを装着し、ディフューザー付きのクロームデュアルエキゾーストパイプ、18インチアルミホイール、サイドスカート、ドアミラーなど。インテリアは純正ナビが標準となるほか、スマートエントリー&スタートシステム、スポーツシート、アルミ調ペダルなどが採用されている。

搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様のTSIで、155kW(211ps)/280N・mのパワー&トルクを発生し、6速DSGと組み合わで13.4km/Lの燃費を実現する。

パワフルなエンジン搭載に合わせ、専用のスポーツサスペンションが採用され、前述の18インチアルミホイール&レッドブレーキキャリパーなどが装着されている。

ほかにオプションで3連メーター、バイキセノンヘッドライト、オートライトシステムなどが用意されている。

同年10月22日にはデザイン・レザーパッケージに一部改良を施し、純正ナビ“712SDCW”と、駐車時に便利な“パークディスタンスコントロール”を標準装備とした。

同年11月13日には40年ぶりに復活した伝説的なモデル「ザ・ビートル・レーサー」の受注を開始した。世界限定3500台のうち日本国内の販売台数は100台で、納車時期は2014年の3月を予定している。

2014年1月28日にはデザインをベースに、バレンタインをイメージさせる趣向を凝らした特別限定車「ザ・ビートル・チョコ/ミルク/ビター」の3モデルを合計800台限定で発売した。

同年4月23日にはデザインをベースに、フォルクスワーゲンジャパン初の試みとなるオーダーメイドによる期間限定特別受注生産プログラム「Create Your Own ”The Beetle” Project」を発表した。基本的な車両仕様の選定と複数の有償オプション、純正アクセサリーアイテムなど、すべての関連アイテムをあわせると450万通りに達するという。受注期間は2014年4月26日から同年6月30日までで、納車は9月以降の予定。

同年9月30日にはデザインをベースに、1980年代当時のファッション性やビートルならではの遊び心を現代風にアレンジして再現した特別仕様車「ザ・ビートル・スペシャル・バグ」を800台限定で発売した。

同年11月11日にはターボをベースに、レザーシートをはじめ数々のアップグレードアイテムを標準装備した特別仕様車「ザ・ビートル・ターボ・エクスクルーシブ」を50台限定で受注開始した。

2015年1月20日にはデザインをベースに、快適性を向上するアイテムやビートルカルチャーを象徴するフラワーベース(一輪挿し)などを装備した特別仕様車「ザ・ビートル・ブロッサム」を450台限定で発売した。

同年7月7日にはエントリーグレードとして「ベース」を設定した。

あわせてほかのグレードの装備内容を見直して価格を改定した。

同年10月6日には、ボディカラーに専用色の「ハバネロオレンジメタリック」を採用し、スマートフォンなどに保存した音楽を高音質で簡単に楽しめるApp-Connect対応インフォテイメントシステムとフェンダーサウンドシステムなどを装備した特別仕様車「クラブ」を500台限定で発売した。

同年10月9日には、新たに2色のボディカラーを設定し、純正インフォテイメントシステム“Composition Media”(App-Connect 対応)を全グレードに標準装備して価格を変更した。

■2016年5月
フォルクスワーゲンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルの特別仕様車「デューン」を設定し、2016年5月21日に500台限定で発売した。

デューンはザ・ビートルでは初めてとなるクロスコンセプトモデルの特別限定車。専用サスペンション(車高+15mm)や新デザインの専用バンパー(前後)、ホイールアーチからボディの周囲を取り囲むブラックのボディプロテクションモールなどを標準装備している。

また、ザ・ビートルでは初設定となるブルーモーションテクノロジー(アイドリングストップ機能のスタート&ストップシステムとブレーキエネルギー回生システム付き)の1.4リッターTSIエンジンと7速DSGトランスミッションを採用した。

■2016年6月
フォルクスワーゲングループジャパンは初代モデルをほうふつとさせる個性的なデザインで人気のザ・ビートルの特別仕様車「オールスター」を設定して、2016年6月27日に280台限定で発売した。

「オールスター」はデザインをベースに開発。ボディカラーに専用のダーク系メタリックペイントを採用し、専用デザインの17インチ・20スポークアルミホイールやファブリックシート、「ALLSTAR」のロゴ入りエンブレムとドアシルプレートなどを装備する。

またバイキセノンヘッドライトや純正ナビゲーションシステム“714SDCW”、アルミ調ペダルクラスター(アクセル/ブレーキ)などを標準装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。